マリオカートツアー
【英】Mario Kart Tour
参照リンク
Mario Kart Tour Races Past Nintendo's Previous Launches with 20 Million Day One Downloads
Mario Kart Tour Speeds to 90 Million Downloads in First Week to Become Nintendo's Fastest-Ever Mobile Game Launch
マリオカートツアーとは、任天堂とDeNAが共同開発したスマートフォン向けゲームのタイトルである。2019年9月25日にアプリの配信が開始された。
マリオカートツアーは、任天堂の「マリオカート」シリーズの最新タイトルと位置づけられる。「スマホ版マリカー」のように通称されることが多々ある。実在する世界の主要都市をモチーフにしたコースが用意されており、東京・パリ・ロンドンといった世界の名所を舞台に遊ぶことができる。
米国の調査会社 Sensor Tower によれば、マリオカートツアーが配信開始されてから最初の24時間でダウンロード総数が2000万を突破、配信開始から1週間で9000万を突破したという。
参照リンク
Mario Kart Tour Races Past Nintendo's Previous Launches with 20 Million Day One Downloads
Mario Kart Tour Speeds to 90 Million Downloads in First Week to Become Nintendo's Fastest-Ever Mobile Game Launch
マリオカート ツアー
(Mario Kart Tour から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/27 15:35 UTC 版)
『マリオカート ツアー』（Mario Kart Tour）は、2019年9月25日にリリースされたiOS及びAndroidで配信されているゲームアプリである。任天堂、DeNA、バンダイナムコスタジオが共同開発したマリオカートシリーズ初のスマートデバイス向けタイトルである[2]。公式X（旧Twitter）で使われている略称は『マリカツ』[3]。
注釈
- ^ ジャンプアクションも操作の有無関係なしに自動で行われる。
- ^ 設定を変更して強制的にダートに進入するか、タイミングを決めてダッシュキノコを使う、あるいはフィーバー状態の上でならショートカットが可能である。
- ^ 「3rdアニバーサリーツアー」まではツアードカンが出現していたが、「バトルツアー⑴」でピックアップショップに変更となった。
- ^ 「ヨッシーツアー⑴」から導入。ツアードカンとは異なり、基本的に5日限定で出現するドカン。該当ツアーのテーマに沿ったアイテムが出現する。基本的にドカンの中身は50個だが、稀に30個や100個のときもある。またピックアップの有無もドカンによって異なる。ツアーによってはスペシャルドカンが2つ出現するツアーもある。
- ^ 「3rdアニバーサリーツアー」まではツアードカンが出現していたが、「バトルツアー⑴」でピックアップショップに変更となった。
- ^ お急ぎチケットを使用しない場合（「バトルツアー⑴」以降15カップになったため）
- ^ 「VSツアー」など一部のツアーは2週目の金曜日より前に発表される場合がある。
- ^ 木曜日に公式X（旧Twitter）にて1部紹介する場合がある。
- ^ 「マリオブラザーズツアー」までは全16カップまたは18カップで構成されていたが、「ベビィロゼッタツアー」以降12カップに固定化された。また、「バトルツアー⑴」以降は15カップになった。
- ^ 末尾の「〜ツアー」は省略。
- ^ 当該ツアーでメインとなっているコース。ホーム画面の背景に写っているコースが該当する。
- ^ 無印は通常コース（ノーマル・R・X）、○はRXコースの初出コースを表し、1つのツアーで全パターンが初出したコースは●で表す。またバトルコースは☆で表す。
- ^ 各ツアーのボーナスメダル採集方法。A「コースにちらばるボーナスメダルをあつめよう！」、B「こうらを当ててボーナスメダルをあつめよう！」、C「ボムへいを当ててボーナスメダルをあつめよう！」、D「バナナを当ててボーナスメダルをあつめよう！」、E「ライバルをクラッシュさせよう！」、F「ミニターボをしよう！」、G「コンボをつなげよう！」とする。
- ^ ツアー名は「ニューイヤーツアー」だが、この後の「2021ニューイヤーツアー」、「2022ニューイヤーツアー」に倣って便宜上「2020ニューイヤーツアー」と表記する。
- ^ 「トーキョー スクランブル」「トーキョー スクランブル 2」
- ^ 「トーキョー スクランブル」「パリ プロムナード」「ロンドン アベニュー」「バンクーバー バレー」
- ^ ジャック・オー・ランタン設置期間中は、ジャック・オー・ランタンに突進したり、アイテムを当てたりすることでボーナスメダルを入手できた。
- ^ クリスマスツリー設置期間中は、クリスマスツリーにアイテムを当てることによってもボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「マリオツアー⑴」から「忍者ツアー⑴」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが追加され、様々な特典を入手できた。
- ^ 「サマーツアー⑴」から「マリオVSピーチツアー」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが追加され、様々な特典を入手できた。
- ^ 「トーキョー スクランブル 」、「トーキョー スクランブル 2」、「トーキョー スクランブル 3」、「トーキョー スクランブル 4」
- ^ 「トーキョー スクランブル 」、「パリ プロムナード」、「パリ プロムナード 2」、「ロンドン アベニュー」、「ロンドン アベニュー 2」、「バンクーバー バレー」、「ロサンゼルス コースト」、「ベルリン シュトラーセ 2」、「シドニー サンシャイン」
- ^ ジャック・オー・ランタン設置期間中は、ジャック・オー・ランタンに突進したり、アイテムを当てたりすることでもボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「オータムツアー⑴」から「キノピオVSキノピコツアー」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ クリスマスツリー設置期間中は、クリスマスツリーにアイテムを当てることでもボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「ホリデーツアー⑴」から「2022ニューイヤーツアー」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ 門松設置期間中は、門松にアイテムを当てることでもボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「ワリオVSワルイージツアー」から「スカイツアー」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ Miiスーツを使ってレースを行うことでボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「武者ツアー」から「ヨッシーツアー⑶」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ 「ドクターツアー⑴」から「ピーチVSクッパツアー⑴」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが追加され、様々な特典を入手できた。
- ^ 「メトロポリタンツアー」から「バンコクツアー」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが追加され、様々な特典を入手できた。
- ^ 「パリ プロムナード」、「パリ プロムナード 2」、「パリ プロムナード 3」、「ロンドン アベニュー 2」、「ロンドン アベニュー 3」、「ベルリン シュトラーセ 2」、「アムステルダム ブルーム」
- ^ 「オーシャンツアー」から「アイスツアー⑵」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが追加され、様々な特典を入手できた。
- ^ 「マリオVSルイージツアー(2)」から「3rdアニバーサリーツアー」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ ツアー名は「アニバーサリーツアー」だが、「1stアニバーサリーツアー」、「2ndアニバーサリーツアー」に倣って便宜上「3rdアニバーサリーツアー」と表記する。
- ^ 「トーキョー スクランブル」、「ロサンゼルス コースト 3」、「ベルリン シュトラーセ 2」、「シドニー サンシャイン 2」、「シンガポール スプラッシュ 2」、「アムステルダム ブルーム 2」
- ^ ジャック・オー・ランタン設置期間中は、ジャック・オー・ランタンに突進したり、アイテムを当てたりすることでもボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「バトルツアー」から「オータムツアー⑵」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ 「ニューヨーク ドリーム」、「ニューヨーク ドリーム 2」、「ニューヨーク ドリーム 3」、「ニューヨーク ドリーム 4」、「バンクーバー バレー」、「バンクーバー バレー 2」、「ロサンゼルス コースト」、「ロサンゼルス コースト 2」、「ロサンゼルス コースト 3」
- ^ クリスマスツリー設置期間中は、クリスマスツリーにアイテムを当てることによってもボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「バンクーバー バレー」、「バンクーバー バレー 2」、「バンクーバー バレー 3」
- ^ 「ホリデーツアー⑵」から「2023ニューイヤーツアー」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ ツアー名は「ニューイヤーツアー」だが、これ以前の「2021ニューイヤーツアー」、「2022ニューイヤーツアー」に倣って便宜上「2023ニューイヤーツアー」と表記する。
- ^ 門松設置期間中は、門松にアイテムを当てることでもボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「ウィンターツアー⑶」から「探検ツアー⑵」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ 「トーキョー スクランブル」、「トーキョー スクランブル 2」、「トーキョー スクランブル 3」、「トーキョー スクランブル 4」、「シンガポール スプラッシュ」、「シンガポール スプラッシュ 2」、「バンコク ラッシュ」
- ^ 「マリオツアー⑵」で開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ 「忍者ツアー⑵」から「スプリングツアー」まで開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが登場したり、様々な特典を入手できた。
- ^ イースターエッグ設置期間中は、イースターエッグ突進したり、アイテムを当てたりすることによってもボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「パリ プロムナード」、「パリ プロムナード 2」、「ロンドン アベニュー」、「ロンドン アベニュー 2」、「ベルリン シュトラーセ」、「ベルリン シュトラーセ 2」、「アムステルダム ブルーム」、「アムステルダム ブルーム 2」
- ^ 通常・Rコースのみ。
- ^ Miiスーツを使ってレースを行うことでボーナスメダルを入手できた。
- ^ 「ニューヨーク ドリーム」、「ニューヨーク ドリーム 2」、「ニューヨーク ドリーム B」、「バンクーバー バレー」、「バンクーバー バレー 2」、「シンガポール スプラッシュ」、「シンガポール スプラッシュ 2」
- ^ 「サンシャインツアー」から「サマーツアー⑵」にかけて開催されたイベント。イベント開催中は限定のチャレンジシートが追加され、様々な特典を入手できた。
- ^ 「パリ プロムナード」、「パリ プロムナード 2」、「バンコク ラッシュ」「バンコク ラッシュ 2」、「アテネ ポリス」、「アテネ ポリス 2」
- ^ 「トーキョー スクランブル」、「トーキョー スクランブル 2」「パリ プロムナード 3」、「パリ プロムナード B」、「ロサンゼルス コースト 3」、「ベルリン シュトラーセ」、「ベルリン シュトラーセ 2」
- ^ ツアー名は「アニバーサリーツアー」だが、これまでのアニバーサリーツアーに倣って便宜上「4thアニバーサリーツアー」と表記する。
- ^ 「ニューヨーク ドリーム 3」、「ニューヨーク ドリーム B」、「トーキョー スクランブル 3」、「パリ プロムナード 3」、「パリ プロムナード B」、「ロンドン アベニュー 3」、「バンクーバー バレー 3」、「ロサンゼルス コースト 2」、「ベルリン シュトラーセ 3」、「シドニー サンシャイン 3」、「シンガポール スプラッシュ 3」、「アムステルダム ブルーム 3」、「バンコク ラッシュ 3」
- ^ ノーマルはLv6で1コース、レアはLv3とLv6で1コースずつ、ウルトラレアはLv3とLv6で2コースとLv8で1コースずつ追加される。マシンやグライダーも同様。
- ^ 一部のキャラは色違いのエンブレム。
- ^ 「Mii」を除く。
- ^ 「Miiカップ」では全てのMiiスーツが対象。
- ^ 末尾の「〜ツアー」は省略。
- ^ 恒常入手可能なキャラのうち「今日のラインナップ」でも入手可能なものは「◎」、ドカンのみのものは「○」、恒常入手不可能なものは「×」で表記する。「バトルツアー」以降はギフトやショップ等の通常ドカン、金色のドカンで入手可能なものを恒常入手可能なキャラとして扱う。
- ^ 初回ダウンロード時に行われ、コース3つとボーナスチャレンジ1つ（1カップ分）をプレーする。当該ツアーの第一カップが対象となる。
- ^ ハンマーブロスは｢ベビィロゼッタツアー｣のボーナスチャレンジ「VS巨大ハンマーブロス」で初登場した。
- ^ トッテンは「探検ツアー」のボーナスチャレンジ「VS巨大トッテン」で初登場した。
- ^ ボムキングは「ウェスタンツアー」のボーナスチャレンジ「VS巨大ボムキング」で初登場した。
- ^ 「ゴールドマリオ」はコインラッシュで使用されているため「ニューヨークツアー」から登場していたが、レースでの使用は本ツアーから。
- ^ ただし、『スーパーマリオブラザーズ3』などのデザインとは異なり、スケートクリボーのデザインとなっているため、スケートクリボーとの判別が難しいが、靴の後ろにネジがついているためくつクリボーとする。
- ^ 「ピーチVSデイジーツアー」までは上限レベルは6だったが、｢スノーツアー｣のアップデートで上限レベルが7、「Miiツアー」でレベル8に変更された。
- ^ 「コインがっぽりイベント」によって得られるコインは１日の上限枚数に含まれない。
- ^ 例外として、一部のボーナスチャレンジでは巨大化した相手がクッパこうらを後方に投げてくる。
- ^ 手動でハンドル操作を行うことも可能。
- ^ ほぼすべてのコースにすべてのバリエーションが用意されているが、「GBA クッパキャッスル 4」には「X」コースと「RX」コース、「3DS ロックロックマウンテン」には「RX」コースが存在しない。
- ^ 英語圏では「X」は「T」、「RX」は「R/T」と表記される。
- ^ 複数ルートがあるコースは、複数ルートが統合されてリメイクされる。
- ^ 「アイスビルディング」、「ヨッシーアイランド」、「シャボンロード」が該当。
- ^ 「X」コースでは一瞬水上に出ることができる。
- ^ 「クッパじょう 1」、「クッパじょう 2」、「ノコノコビーチ 1」、「マリオサーキット 4」、「おばけぬま 3」を除く15コース。
- ^ 「ヘイホービーチ」、「マリオサーキット」、「チーズランド」、「リボンロード」、「オンボロさんばし」、「レインボーロード」を除く14コース。
- ^ 「ウーフーアイランド 1」、「ミュージックパーク」、「ウーフーアイランド 2」、「DKジャングル」を除く12コース。
- ^ 『7』のクラシックコースはすべて登場している。また、『64』、『ダブルダッシュ!!』のコースはすべて、過去にクラシックコースとして登場したことがあるコースとなっている。
- ^ 『8』のオリジナルコースは登場していない。
- ^ その後『ツアー』の地形そのまんまで収録された『8 デラックス』では削除されている。
- ^ a b 省エネモードにすると雨の演出がカットされる。
- ^ 『Wii』ではどちらもダッシュプレート、『7』ではどちらもグライドボード、『8 デラックス』では上がグライドボードで下がダッシュプレート、本作では上がダッシュプレートで下がグライドボードとなっている。
- ^ 『7』ではクレーター1ヵ所につき1回しかジャンプアクションができなかったが、本作では場所次第で2回以上ジャンプアクションをすることが可能になった
- ^ 「マリオVSルイージツアー⑴」など「〇〇VS〇〇ツアー」、「Miiツアー」という名称のツアーが該当。
- ^ 「ちょっとボケる」、「けっこうボケる」、「セピア」、「白黒」、「魚眼カメラ」、「ブラー」、「コミック」の7種類。
- ^ 使用するキャラは、基本的に恒常入手が可能なものだが、稀に限定のキャラクターでプレイする場合がある。
- ^ 稀にスケルトン、スーパーカイト以外のマシン、グライダーの場合がある。
- ^ セクション制のコースはセクションごとに区切ったり、1周のみ走る場合もある。
- ^ ロケットスタートをきめるチャレンジであるため、スタート直後に終了する。
- ^ コース上空を飛行する。
- ^ 写真を撮影した時点で終了となる。
- ^ コース上空を飛行する。
- ^ 時間制限制。
- ^ 一部のツアーでは登場している。
- ^ それまでは1枚で最大合計点は600000点だったが、一部のツアーではチャレンジシートが2枚に分けられていた。
- ^ 本来このチケットは獲得コインが2倍の場合でしか使用出来なかったが、「オータムツアー⑵」から6倍と10倍の場合でも使えるようになった。
- ^ 対象コースでのレース終了後に追加でランダムの枚数（最大300枚）のボーナスメダルを入手できる。
- ^ 「スカイツアー」では45が上限だったが、「Miiツアー⑴」のアップデートで、リーグ50・55・60に到達することでラインナップが1つずつ増加するようになった。
- ^ 主にチャレンジをクリアすることで入手できる。該当するチャレンジに対応したデザインをしている。なおゴールドチャレンジは金色、ハードチャレンジは赤色、今日のチャレンジは青色をしている。
- ^ 全プレイヤーの総得点のランキング。マリオカートツアーの公式ホームページ内に表示され、アプリ内でオールカップランキングを見るとそのページに移動する。上位1000位までが表示され、入賞すると順位に応じたピンバッジが入手できる。
- ^ ゲージのパーセンテージが低い状態で下位の順位を取ったとしてもランクが降格することはなく、0で留まる。
- ^ 「スカイツアー」までは150だったが、「Miiツアー⑴」からは「3rdアニバーサリーツアー」までは300まで変更され、さらに「バトルツアー⑴」から上限が400に変更された。
- ^ 「スカイツアー」までは70だったが、「Miiツアー⑴」のアップデートで80になり「バトルツアー⑴」で99になった。
- ^ これ以降のツアーのリーグ上位の報酬のMiiスーツは、リーグ50以下のプレイヤーも入手できるようになった。
- ^ トゲゾーこうら、きょだいキノコ、キラー、サンダーを除く
- ^ ミドリこうら、アカこうら、トリプルミドリこうら、クッパこうらが該当
- ^ ボムへい、ダブルボムへい、ボムへいキャノン、ギガボムへいが該当
- ^ ゴールドパス加入者はF〜S＋9
- ^ 「ゴールドギフト」、「ゴールドチャレンジ」、「200ccオープン」、「獲得上限値（ベースポイント・コイン）2倍」、「継続特典」、「ゲージ増加量2倍」の6つである。なお「継続特典」では有償期間の更新1か月ごとにルビーを入手でき、3か月ごとにウルトラレアアイテムのみ入手できるドカンを打ち上げることができる。ただし、一度ゴールドパスの期限が切れると再加入するまでサービスを受けることができなくなるので注意が必要である。
- ^ 「2ndアニバーサリーツアー」以前は毎週火曜日と土曜日に開催されていたが、「オータムツアー」、「ハロウィンツアー⑶」はメダルがっぽりチャンスの導入に伴い土曜日のみに変更され、それに伴い1コースで入手できるコインの枚数が300枚から500枚に変更になったが、「キノピオVSキノピコツアー」から火曜日と土曜日に再度変更され入手できるコインの枚数も300枚に変更になった。なお一部のツアーで毎日開催されることがある。
- ^ 「スノーツアー」のSUPER WIN開催時は１位を３連続取ることで達成し、１位を逃すと連勝記録がリセットされていたが、「シドニーツアー⑴」のアップデートで2・3位だった場合連勝記録はリセットされず、維持されるように変更された。
- ^ 「オータムツアー⑴」、「ハロウィンツアー⑶」は毎週火曜日に開催されていたが、「キノピオVSキノピコツアー」で毎週月曜日に変更された。また一部のツアーで「コインがっぽりイベント」か「メダルがっぽりチャンス」のどちらかが毎日開催されることもある。
出典
- ^ “D.I.C.E. Awards By Video Game Details”. www.interactive.org. 2021年7月9日閲覧。
- ^ “任天堂、スマホ版「マリオカート」の予約開始”. 日本経済新聞 電子版 (日経新聞社). (2018年8月27日). オリジナルの2019年8月28日時点におけるアーカイブ。 2019年9月20日閲覧。
- ^ マリオカート ツアー [@mariokarttourJP] (2019年12月15日). "★ マリカツクイズ ★ 突然ですがマリカツクイズの時間です。 Q：リリースからウインターツアー終了までのおよそ2か月半で、みなさんが走った走行距離を全て足すと、一体どこまで行けるでしょう！？#マリオカートツアー #マリカツクイズ". X（旧Twitter）より2020年7月14日閲覧。
- ^ “任天堂、スマートフォン向けアプリ『マリオカート ツアー』を発表 来期中（2019年3月まで）の配信を予定”. ファミ通.com (Gzブレイン). (2018年2月1日). オリジナルの2018年2月3日時点におけるアーカイブ。 2019年9月20日閲覧。
- ^ Kiyoshi Tane (2018年2月10日). “『マリオカートツアー』はDeNAとの共同開発、基本無料のFree to Start型と発表”. Engadget JP. Verizon Media Japan. 2018年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月20日閲覧。
- ^ m.k (2019年1月31日). “任天堂が「マリオカート ツアー」の配信延期を発表。現在は2019年夏を予定”. 4Gamer.net (Aetas). オリジナルの2019年2月3日時点におけるアーカイブ。 2019年9月20日閲覧。
- ^ 柳島雄太 (2019年5月2日). “「マリオカート ツアー」のAndroid向けCBT、募集締切迫る！ 応募には「Gmailのメールアドレスで登録したニンテンドーアカウント」が必須”. GAME Watch (インプレス). オリジナルの2019年5月2日時点におけるアーカイブ。 2019年9月20日閲覧。
- ^ Chihiro (2019年8月27日). “「マリオカート ツアー」の配信日が9月25日に決定。App StoreとGoogle Playで事前登録の受け付けもスタート”. 4Gamer.net (Aetas). オリジナルの2019年8月27日時点におけるアーカイブ。 2019年9月20日閲覧。
- ^ Evie McCullough (2019年9月26日). “Newly launched ‘Mario Kart Tour’ unavailable in Belgium”. The Brussels Times 2019年10月20日閲覧。
- ^ Filipe Espósito (2019年9月27日). “Mario Kart Tour is unavailable in Belgium as loot boxes are prohibited there”. 9to5Mac 2019年10月20日閲覧。
- ^ Kiyoshi Tane (2019年9月30日). “「マリオカート ツアー」、ベルギーで配信せず。ガチャ要素が違法のため”. Engadget 日本版 (Verizon Media Japan). オリジナルの2019年10月1日時点におけるアーカイブ。 2019年10月19日閲覧。
- ^ Sato, Koutaro (2023年9月11日). “『マリオカート ツアー』の新コースやキャラ、マシンなどの追加が終了へ。10月4日以降は過去の内容でのツアー開催に”. AUTOMATON. 2023年9月28日閲覧。
- ^ Android版では当初不具合が発生していた（現在は修正済み）。
- ^ a b クリア後のショップに、特別な衣装…「バンドマン」衣装、「サンシャイン」衣装、「アーマー」衣装を追加しました！ - Twitter スーパーマリオ オデッセイ(@mario_odesseyJP) 2018年2月22日
- ^ a b c d e f g h i j k l m “【マリオオデッセイ】全衣装の入手方法まとめ！”. 神ゲー攻略. 2021年1月23日閲覧。
- ^ 【おしらせ】クリア後のショップに、特別な衣装…「サンタ」衣装、「8-bitマリオ」衣装を追加しました！ - Twitter スーパーマリオ オデッセイ(@mario_odesseyJP) 2018年11月22日
- ^ 都市の国で購入できる衣装「ビルダー帽」と「ビルダー服」。建設作業からビルの点検まで 幅広く使える作業服です。 - Twitter スーパーマリオ オデッセイ(@mario_odesseyJP) 2017年6月15日
- ^ ピーチ姫が着ているウェディングドレス。白を基調とした一点もののドレスで、プリンセスラインのシルエットが特徴です。う、美しい！！ - Twitter スーパーマリオ オデッセイ(@mario_odesseyJP) 2017年9月6日
- ^ おはようございます！こちらは「キノピコ」です。マリオの旅の様々な記録を集めてくれているんです。帽子を被った姿が、珍しカワイイ…！ - Twitter スーパーマリオ オデッセイ(@mario_odesseyJP) 2018年7月18日
- ^ Blacker, Adam (2019年9月26日). “Mario Kart Tour smashes records on day one, hits 10.1 million installs”. Apptopia. 2020年1月29日閲覧。
- ^ Donovan, Imogen (2019年9月27日). “Mario Kart Tour achieves the most successful mobile game launch of all time”. VideoGamer.com 2020年1月29日閲覧。
- ^ “『マリオカート ツアー』、モバイルアプリのリリース初日DL数の最高記録を樹立！”. クチコマガジン (ゲオネットワークス). (2019年9月30日) 2020年1月29日閲覧。
- ^ “Mario Kart Tour Races Past Nintendo's Previous Launches with 20 Million Day One Downloads”. Sensor Tower. (2019年10月4日) 2019年10月31日閲覧。
- ^ “マリオカートツアー、配信1日で2000万DL超えも 課金も推計1億円”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2019年9月27日). オリジナルの2019年9月29日時点におけるアーカイブ。 2019年9月30日閲覧。
- ^ “Mario Kart Tour Speeds to 90 Million Downloads in First Week to Become Nintendo's Fastest-Ever Mobile Game Launch”. Sensor Tower. (2019年10月16日) 2019年10月31日閲覧。
- ^ Miller, Chance (2019年10月2日). “Mario Kart Tour becomes Nintendo’s biggest mobile game launch yet with 90M downloads”. 9to5Mac 2020年1月29日閲覧。
- ^ “「マリオカート ツアー」リリースから1週間で9,000万DL突破”. iPhone Mania (レッドコンサルティング). (2019年10月3日). オリジナルの2019年10月3日時点におけるアーカイブ。 2019年10月4日閲覧。
- ^ “Mario Kart Tour Has a Rocket Start With 123.9 Million Downloads in Its First Month”. Sensor Tower. (2019年10月28日) 2019年10月31日閲覧。
- ^ “「マリオカート ツアー」が配信1ヶ月で1億2390万回のダウンロード数を記録する。任天堂のアプリ史上最大”. Eggplant Magazine. (2019年10月29日). オリジナルの2019年10月29日時点におけるアーカイブ。 2019年10月29日閲覧。
[続きの解説]
- Mario Kart Tourのページへのリンク
