新語時事用語辞典 |
MOF担
別名:モフ担、大蔵省担当者、対大蔵省折衝担当者、財務省担当者
銀行や証券会社などの当時の大蔵省担当者の通称。
MOF担は主に、大蔵省の立ち入り検査の日程の入手を目的として、大蔵省の役人と密接な関係を保っていたとされる。
2011年10月現在、すでに大蔵省の名称は財務省へと変更され、また、銀行や証券会社の監督官庁は財務省から金融庁へと移っている。そのため、当時のMOF担(大蔵省担当者)は財務省担当者(通称はMOF担のまま)と呼ばれるようになり、さらにFSA担(フサ担、金融庁担当者)と呼ばれるようになった。
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MOF担
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/08/03 05:38 UTC 版)
MOF担(もふたん)とは、都市銀行や証券会社などの大手金融機関のミドルオフィスに所属し、大蔵省(現財務省、Ministry of Finance)に頻繁に出入りし様々な情報を官僚から聞き出す「対大蔵省折衝担当者」の俗称である。金融検査の検査日などを聞き出したり、官僚と懇意になって新しいプロジェクトの根回しをするなどが主な仕事。
- 1 MOF担とは
- 2 MOF担の概要
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