FUN TIME
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 09:52 UTC 版)
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『FUN TIME』 | ||||
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杏里 の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | アイビーレコード | |||
チャート最高順位 | ||||
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杏里 アルバム 年表 | ||||
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『FUN TIME』(ファン・タイム)は、2017年7月12日に発売された杏里のライブ・アルバム。発売元はアイビーレコード[1]。
概要
ライブハウスツアーのセットリストを同じメンバーでスタジオライブ形式で一発録音された、キャリア初のスタジオライブアルバム。
収録曲
全編曲:小倉泰治
- CATCH THE WIND
- 缶ビールとデニムシャツ
- ONE
- LOVERS ON VENUS
- Secret Lovers
- Between The Sheets
- MOVE ME
- 悲しみがとまらない
- CAT’S EYE
- SUMMER CANDLES
- オリビアを聴きながら
- 嘘ならやさしく
脚注
出典
- ^ “杏里/FUNTIME”. tower.jp. 2024年4月7日閲覧。
Fun Time (曲)
「Fun Time」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- 彼女の15 冊の出版物のうち10 冊が、Brooklyn Timesのベストセラーリストの首位を占めたという事実は、多くの人々が彼女のことを、肥満に苦しむ国の救済者だと考えている証拠である。
- 最近着の London Times に曰く
- オックスフォード運動の創設者の原則で、『Tracts for the Times』と呼ばれるパンフレットで提唱された
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