24cm重フリューゲルミーネンヴェルファー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/10/18 01:41 UTC 版)
24cm重フリューゲルミーネンヴェルファー( schwerer 24cm Flügelminenwerfer "Iko")とは第一次世界大戦でドイツ軍が使用していた重迫撃砲である。 フリューゲル(Flügel)とはドイツ語で翼のことで、有翼砲弾を意味している。 他のミーネンヴェルファーは全てライフリングがある臼砲式の火砲であったため、 ライフリングが無い砲身から有翼砲弾を打ち出すという特徴を示していた。
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固有名詞の分類
迫撃砲 | バティニョール240mm重迫撃砲 M30 107mm迫撃砲 24cm重フリューゲルミーネンヴェルファー ブラッカー・ボンバード M984 120mm迫撃砲弾 |
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