高那崎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/08/14 06:26 UTC 版)
高那崎（たかなざき）は、八重山列島の波照間島（沖縄県八重山郡竹富町字波照間）南東部にある岬である。方言ではタカナザシと呼ばれる[1]。
| ||||||||||
注釈
脚注
- ^ a b c d e 角川日本地名大辞典編纂委員会 (1986-07-08). “高那崎”. 角川日本地名大辞典 47 沖縄県. 角川書店. p. 442.
- ^ “中央環境審議会自然環境部会 自然公園小委員会（第26回） 資料1-3 国立公園事業の決定・変更案件に関する説明資料 (PDF)”. 環境省 (2013年7月3日). 2019年11月10日閲覧。
- ^ a b c “日本最南端の碑”. 美ら島物語. 日本トランスオーシャン航空 (2001年4月23日). 2019年11月10日閲覧。
- ^ “日本最南端の証”. 竹富町観光協会. 2019年11月10日閲覧。
- ^ a b “沖縄県 市区町村の役所・役場及び東西南北端点の経度緯度（世界測地系） (PDF)”. 国土地理院. 2019年11月10日閲覧。
- ^ “日本最南端の碑”. 竹富町観光協会. 2019年11月10日閲覧。
- ^ “波照間空港”. 沖縄県. 2019年11月10日閲覧。
- ^ “日本最南端の碑”. 最新版 沖縄コンパクト事典. 琉球新報社 (2003年3月). 2019年11月10日閲覧。
- ^ a b 島村修「波照間島総合調査にあたって」『波照間島総合調査報告書 自然・歴史・民俗・考古・美術工芸』(PDF)沖縄県立博物館、1998年3月、1-6頁。
- ^ “日本最南端波照間島 入島記念証の発行を開始”. 八重山毎日新聞. (2010年9月3日)
- ^ “八重山近・現代史年表 平成元年1月8日～平成10年12月31日”. 石垣市. 2019年11月10日閲覧。
- ^ “八重山要覧 平成29年度版”. 沖縄県八重山事務所 (2019年2月). 2019年11月10日閲覧。
- ^ “第36回沖縄振興開発審議会議事録”. 内閣府. 2019年11月10日閲覧。
- ^ “波照間島の星空観測タワー”. 八重山毎日新聞. (2006年8月12日)
- ^ “沿革3（平成元年～平成20年）”. 竹富町. 2019年11月10日閲覧。
- ^ a b c “神道青年全国協議会とは”. 神道青年全国協議会. 2016年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月10日閲覧。
- ^ “象の仕事・出来事”. 象設計集団. 2019年11月10日閲覧。
- ^ 聖寿奉祝の碑 (屋外石碑). 沖縄県八重山郡竹富町字波照間: 神道青年全国協議会. (1985年1月27日).
- ^ “日本最南端の碑で騒動 ネット上で「日の丸に傷」 波照間島”. 八重山日報. (2018年8月22日)
[続きの解説]
- 高那崎のページへのリンク
