餓鬼道剣(がきどうけん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/22 15:10 UTC 版)
「鴉天狗カブト」の記事における「餓鬼道剣(がきどうけん)」の解説
羅童が使用する6本の剣。普段は背中の丸い鞘に刃先だけを挿して収納しているが、戦闘時には空中に浮遊させ自分の周囲に展開、相手を攻撃するのに使用される。敵を追尾することも可能。この剣を突き立てられて死亡した者は剣の中に吸収され、刀身と柄の間に顔の形で魂を封じ込められてしまう。
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