静止形インバータ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/22 04:49 UTC 版)
静止形インバータ・静止型インバータ(せいしがたインバータ)は、高電圧の直流および交流をインバータ(=Inverter : インバーターとも)により、車両により異なるが概ね、12V - 440Vの直流または単相交流・三相交流に変換する電源装置である。 主に鉄道車両に使われ、架線から取得した高電圧の電気を、制御・空調装置・空気圧縮装置・ワイパー・乗客用AC100V などに電源供給する。
- 1 静止形インバータとは
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