青森銀行
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株式会社青森銀行(あおもりぎんこう、英: The Aomori Bank, Ltd.)は、青森県青森市に本店を置くプロクレアホールディングス傘下の地方銀行。青森県最大手の金融機関である。
注釈
- ^ 存続会社は青森銀行側となる予定。
- ^ ただし、硬貨を伴う入金及び現金による振込については平日の19:00以降及び土曜・休日の全時間帯は利用できない。また、ゴールデンウィーク・年末年始については営業時間が通常の時間帯より異なる場合がある。なお、支店・有人出張所内ATMの一部と店舗外ATMの全箇所では、ATMによる硬貨の取り扱いは行われていない。
出典
- ^ 組織図 - 株式会社青森銀行
- ^ コーポレートガバナンス報告書 2021年1月7日閲覧
- ^ 青森銀行が開業式(昭和18年10月2日 東奥日報)『昭和ニュース辞典第8巻 昭和17年/昭和20年』p4 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ “東北・北海道地区交流促進地銀連携」の締結について”. 株式会社青森銀行. (2013年3月13日) 2014年3月8日閲覧。
- ^ “株式会社北洋銀行との ATM 相互無料開放について” (PDF). 株式会社青森銀行 (2013年3月19日). 2014年3月19日閲覧。
- ^ 「メガソーラーに195億円 政投銀・地銀など双日に協調融資」『日本経済新聞電子版』 2013年12月25日
- ^ “双日(株)による青森県むつ小川原地区での太陽光発電事業に対し、プロジェクトファイナンスを組成-再生可能エネルギーの普及を促進する企業活動を支援-”. 日本政策投資銀行. (2013年12月25日) 2015年1月3日閲覧。
- ^ “ローソンATMとの提携開始について”. 株式会社青森銀行. (2014年9月29日) 2015年1月3日閲覧。
- ^ “イオン銀行とのATM提携の開始について”. 株式会社青森銀行. (2014年11月17日) 2015年1月3日閲覧。
- ^ “提携コンビニATM「E-net(イーネット)」の手数料改定について”. 株式会社青森銀行. (2014年11月17日) 2015年1月3日閲覧。
- ^ “株式会社青森銀行と株式会社みちのく銀行の共同持株会社設立(株式移転)に関する株式移転計画書の作成について”. 株式会社青森銀行. (2021年11月26日) 2022年2月6日閲覧。
- ^ “市場再編直前、1~3月に「東証上場」を廃止した企業は?”. M&Aオンライン. (2022年4月1日) 2022年4月1日閲覧。
- ^ “新銀行名は「青森みちのく銀行」 プロクレアHDが決定”. 日本経済新聞 (2022年11月11日). 2022年11月12日閲覧。
- ^ “「湊支店」(八戸市)の新築移転オープンについて”. 青森銀行 (2012年11月8日). 2019年8月17日閲覧。
- ^ “当行キャラクター「aomo通帳」の取扱い開始について”. 株式会社青森銀行. (2012年5月9日) 2014年3月8日閲覧。
- ^ “NTTデータ地銀共同センター 青森銀行・北越銀行向けサービス開始”. 株式会社NTTデータ. (2012年5月7日) 2014年3月8日閲覧。
- ^ “GWを利用し地銀2行がシステム切り替え、順調に稼働”. 日経コンピュータ. (2009年5月7日) 2014年3月8日閲覧。
- ^ “つないでネ!ットご利用案内”. 青森銀行 2015年1月3日閲覧。
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