七十七銀行
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株式会社七十七銀行（しちじゅうしちぎんこう、英: The 77 Bank, Ltd.）は、宮城県仙台市に本店を置く地方銀行。地元の宮城県内では、しちしちの略称で呼ばれることもある。
注
- ^ 本支店137、出張所6
- ^ 譲渡性預金を含む
- ^ 2016年4月25日から東京支店の業務は新築された七十七銀座ビルにおいて実施される[13]。
- ^ 地下鉄南北線大通駅・市電西4丁目停留場至近。
- ^ 2024年6月10日から近隣の日本生命札幌ビルに移転し、空中店舗化される予定[44]。
- ^ 口座店上は、長町支店長町南出張所の移転・支店昇格扱い。長町南出張所跡地は、長町南支店長町南三丁目出張所として、ATMコーナーのみ存続。
- ^ 2014年5月時点で、震災を理由にブランチインブランチを継続しているのは、杜せきのした支店内にある閖上支店、石巻支店内にある湊支店の2拠点。
- ^ 同店は、2012年から個人向けはフルバンキングを手がけ、法人向けについても一部取り扱い範囲を限定して手がける形に変更された。
- ^ 杜せきのした支店については、2013年5月13日にフルバンキング店舗へ転換。併せて、増田支店のブランチインブランチとなっていた閖上支店を新たに、ブランチインブランチとして取り込んだ。
- ^ 名取市の宮城県立精神医療センター、宮城県立がんセンター、および栗原市瀬峰の宮城県立循環器・呼吸器病センターの3施設のみが従来の県立病院。この3病院は、2011年4月以降、現在は地方独立行政法人宮城県立病院機構に運営が移行されている。2003年（平成15年）に開院した宮城県立こども病院（現在は、地方独立行政法人宮城県立こども病院による運営）が仙台市内初の施設となった。
出典
- ^ 組織図 - 株式会社七十七銀行
- ^ a b c d e f g “2021年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）”. 株式会社 七十七銀行 (2021年5月14日). 2021年5月29日閲覧。
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- ^ 沿革七十七銀行
- ^ 名所となったハイカラな建物（七十七銀行CYBER金融資料館「宮城県・仙台市の歩みと七十七銀行」）
- ^ 沿革（七十七銀行）
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- ^ 東北大学と七十七銀行との連携協力協定締結について (PDF) 国立大学法人東北大学 株式会社七十七銀行 平成19年1月31日
- ^ 会計課窓口利用ガイド 福島県南相馬市
- ^ 「七十七銀行と仙台市、地域活性化で包括連携協定」 日本経済新聞ニュースサイト（2019年9月6日）2019年9月29日閲覧。
- ^ ＜七十七＞インターネットバンキング・＜七十七＞モバイルバンキングのサービス内容の拡大および＜七十七＞インターネットバンキングのご利用手数料の無料化について (PDF) 株式会社 七十七銀行 平成20年3月25日
- ^ ICキャッシュカードの取扱開始について 株式会社 七十七銀行 平成18年8月11日
- ^ 地元プロスポーツチームのキャラクターデザインカードを発行開始！！ (PDF) 株式会社 七十七銀行 平成20年3月17日
- ^ 「七十七銀行、カード店頭で即日発行 3月21日から順次」『河北新報』 2013年2月28日
- ^ ICキャッシュカードの店頭即時発行の実施について (PDF) 株式会社七十七銀行 平成25年2月27日
- ^ a b 『七十七銀行120年史』
- ^ 「ITpro 七十七銀行、基幹システムを横浜銀行などと共同化へ 」『日経コンピュータ』2011年11月14日
- ^ 『新システムの稼働開始について』（プレスリリース）七十七銀行、2016年1月4日。2016年1月8日閲覧。
- ^ “七十七銀、地銀共同システムに移行 経費1割減へ”. 『日本経済新聞』. (2016年1月7日) 2016年2月13日閲覧。
- ^ 子会社の解散に関するお知らせ 七十七銀行 2018年8月23日
- ^ 七十七銀行CYBER金融資料館
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