都築真紀
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都築 真紀(つづき まさき[1]/つづき まき、男性、2月16日 - )は、日本のシナリオライター、漫画原作者、イラストレーター、作詞家。
- ^ a b 『青森県人物・人材情報リスト 2007』日外アソシエーツ(原著2006年12月)、209頁。
- ^ 神尾丈治『とらいあんぐるハート3 フィアッセ・美由希篇』都築真紀原作(初版)、ケイエスエス(原著2001年9月30日)。ISBN 9784877095406。
- ^ 都築真紀 (2004年11月28日). “かころぐ”. Platina. 2005年8月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年8月12日閲覧。
- ^ 『魔法少女リリカルなのはStrikerS クロニクル』金子彰史との対談におけるプロフィール参照。
- ^ 「武内崇&都築真紀 スペシャルコラボ特集」『月刊コンプエース』2010年5月号、14頁。
- ^ 「業界激震!? 2大クリエイター放談」『メガミマガジン』2008年5月号、53-54頁。
- ^ a b 「業界激震!? 2大クリエイター放談」『メガミマガジン』2008年5月号、56頁。
- ^ 江原慶「魔法少女リリカルなのはStrikerS/都築真紀」『アニカン』第40巻、エムジーツー、2007年8月。
- ^ メガミマガジン連載の「りりかる歳時記」など、雑誌の読者コーナー漫画やアンソロジーコミックなどは例外となっている。
- ^ 『ワイルドアームズ』生誕10周年を記念した公式ファンブック『ワイルドアームズ アニバーサリーファンブック 〜Absolute Reading for Marvelous Supporters〜』より。
- ^ 都築真紀 (2004年12月15日). “かころぐ”. Platina. 2005年8月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年8月12日閲覧。
- ^ 「【第2特集】魔法少女リリカルなのは」『CONTINUE』第33巻、太田出版、2007年4月、ISBN 9784778310714。
- ^ 『StrikerS』の続編のCDドラマ『StrikerS サウンドステージX』では高町なのはら『A's』以前のキャラを登場させず、「StrikerS」から登場したキャラクターのみを取り扱った作品となっている。
- ^ 例えば『魔法少女リリカルなのはシリーズ』の魔導士ランク設定においてこの変遷は顕著に現れている。
- ^ a b 「武内崇&都築真紀 特別対談」『月刊コンプエース』2010年5月号、78頁。
- ^ a b c 「業界激震!? 2大クリエイター放談」『メガミマガジン』2008年5月号、54頁。
- ^ 「武内崇&都築真紀 特別対談」『月刊コンプエース』2010年5月号、22頁。
- ^ 「武内崇&都築真紀 特別対談」『月刊コンプエース』2010年5月号、77頁。
- ^ ただしカンペで受け答えをしたり、ゲストやパーソナリティが都築の反応を実況するだけなので、音声での出演は無い。
- ^ 『WA5』開発前に声優(水樹奈々)の資料用としてみた『魔法少女リリカルなのはA's』のファンになった
- ^ 『ワイルドアームズ 10th アニバーサリーファンブック』、『魔法少女リリカルなのはStrikerS クロニクル』、『メガミマガジン 』 2009年9月号。
- ^ “インフィニティソウルズ”. infinity-souls.com. 2023年4月9日閲覧。
- ^ 娘TYPE 2013年 11月号で発表
- ^ “魔法少女リリカルなのは :作品情報”. アニメハック. 2020年6月7日閲覧。
- ^ “ゲームやアニメの配信サイト「ギュッと!」がマスコットの名前を公募”. コンプティーク.com. 角川書店 (2005年5月23日). 2008年10月9日閲覧。
- ^ キャラクター名称当選結果発表
都築真紀
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『WA5』開発前に出演声優(水樹奈々)の資料用として観た『魔法少女リリカルなのはA's』のファンになり共通の知人を介して知り合った。
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