過去の日本人所属選手
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ババ・ザ・ジャイアント(1961年 - 1962年、1964年) ストロング小林(1974年、1978年、1981年) ザ・グレート・ヤツ(1980年 - 1981年) キラー・カーン(1980年 - 1981年、1987年) ミスター・サイトー(1981年 - 1982年) タイガー・チャン・リー(1983年 - 1987年) 立野記代(1987年 - 1988年) 山崎五紀(1987年 - 1988年) サトー / 信者(シンジャ)(1989年 - 1995年) ブル中野(1993年 - 1994年) 白使(1995年 - 1996年)※現在も「Hakushi」のリングネームはWWE管轄。 TAKAみちのく(1997年 - 2002年) ディック東郷(1998年 - 1999年) MEN'Sテイオー(1998年 - 1999年) ヤマグチ・サン(1998年 - 1999年) ※マネージャー カズ・ハヤシ(2001年 - 2002年) TAJIRI(2001年 - 2005年、2016年 - 2017年) ウルティモ・ドラゴン(2003年 - 2004年) ケンゾー・スズキ(2004年 - 2005年) ヒロコ(2004年 - 2005年) ※日本人初のディーヴァ ジロー(2011年 - 2012年) サカモト(2011年 - 2013年) ヨシ・タツ(2008年 - 2014年) ヒデオ・イタミ(2014年 - 2019年) カイリ・セイン(2017年 - 2020年) ケンドー・カシン(2019年 - 2020年) ※コーチ契約 ハチマン(2021年 - 2022年 ) ※コーチ兼選手契約 KUSHIDA(2019年 - 2022年 ) このほか、ビンス・マクマホン・シニア時代のWWWFおよびWWFには、ジャンボ鶴田、アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰巳、長州力、初代タイガーマスク、ビンス・マクマホン・ジュニア(現ビンス・マクマホン)の体制期に入ってからはザ・コブラや前田日明などが檜舞台のマディソン・スクエア・ガーデンに出場している。藤波、タイガーマスク、前田は、それぞれWWFを短期間サーキットしていた。 現ビンス・マクマホン体制期の日本人レスラーとしては、WWF時代にブル中野が女子王座を獲得するなどトップレスラーとして活躍。JBエンジェルスも女子タッグ王座を1988年の第1回ロイヤルランブルの大舞台で獲得した。2000年以降、所属していたレスラーではTAKAみちのくが1998年に初代ライトヘビー級王座を獲得。TAJIRIはシングルとタッグで王座を6度獲得した。
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