近江 連理(おうみ れんり)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 10:08 UTC 版)
「世界と世界の真ん中で」の記事における「近江 連理(おうみ れんり)」の解説
本作品の主人公。鍵ノ森学舎2年。真面目で細かい所によく気が付き、面倒見がいいが時に口うるさい。家事全般が得意で、住処の学院寮「エルデシュ」では食事作りなどを担い、寮生からは「エルデシュのお母さん」と呼ばれている。シスコンの気があり、エルデシュに入寮した病弱な妹の小々路を、過保護なほど気にかけている。
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