あかくちばけのでんせつ【赤朽葉家の伝説】
赤朽葉家の伝説
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『赤朽葉家の伝説』(あかくちばけのでんせつ)は、桜庭一樹による日本の小説。東京創元社より2006年12月に刊行された。第60回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門受賞。第28回吉川英治文学新人賞、第137回直木三十五賞、センス・オブ・ジェンダー賞、本屋大賞候補。
- ^ 『このライトノベルがすごい!2008』宝島社、2007年12月6日、159頁。ISBN 978-4-7966-6140-9。
- ^ 読売新聞 (2007年2月13日). “「赤朽葉家(あかくちばけ)の伝説」 桜庭一樹さん : 著者来店 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)”. 2008年1月27日閲覧。
- 1 赤朽葉家の伝説とは
- 2 赤朽葉家の伝説の概要
- 3 評価
- 4 外部リンク
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