貞宮多喜子内親王
貞宮多喜子内親王
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/03 10:15 UTC 版)
多喜子内親王(たきこないしんのう、1897年〈明治30年〉9月24日 - 1899年〈明治32年〉1月11日)は、日本の皇族。明治天皇の第10皇女子。母は、園祥子。大正天皇の異母妹。昭和天皇の叔母、上皇の大叔母、今上天皇の曽祖叔母にあたる。
- ^ 明治16年と同21年の上申書からみた明治天皇皇子女夭折問題
- ^ 文と萩物語 第7回 男爵夫人としての日々、そして安住の地 防府へ 萩市ホームページ
- ^ 防府天満宮 貞宮遥拝式 全国観るなび 山口県(日本観光振興協会)
- 1 貞宮多喜子内親王とは
- 2 貞宮多喜子内親王の概要
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