谷山塩屋町
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谷山塩屋町（たにやましおやちょう）は、かつて鹿児島県鹿児島市にあった町[3][4]。旧薩摩国谿山郡谷山郷塩屋村、谿山郡谷山村大字塩屋、鹿児島郡谷山町大字塩屋、谷山市塩屋町。郵便番号は891-0121。人口は286人、世帯数は153世帯（2010年2月末現在）[5]。
 | 谷山中央三丁目 | 谷山中央三丁目 | 卸本町 | |
| 和田一丁目 |  | 卸本町・南栄五丁目 | ||
 谷山塩屋町  | ||||
 | ||||
| 和田町 | 和田町 | 南栄五丁目 |
注釈
出典
- ^ “日本 町字マスター データセット”. デジタル庁 (2022年3月31日). 2022年4月29日閲覧。
- ^ “自動車登録関係コード検索システム”. 国土交通省. 2021年4月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 321.
- ^ a b c “かごしま 市民のひろば 2013年（平成25年）11月 558号”. 鹿児島市. p. 3. 2013年11月1日閲覧。
- ^ 統計情報 - 鹿児島市ホームページ
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 688.
- ^ a b c d 芳即正 & 五味克夫 1998, p. 188.
- ^ 谷山市誌編纂委員会 1967, p. 587.
- ^ 谷山市誌編纂委員会 1967, p. 622.
- ^ 谷山市誌編纂委員会 1967, p. 459.
- ^ 谷山市誌編纂委員会 1967, p. 270-271.
- ^ 谷山市誌編纂委員会 1967, p. 271.
- ^ 谷山市誌編纂委員会 1967, p. 278.
- ^ 南日本新聞 1990, p. 840.
- ^ 谷山市誌編纂委員会 1967, p. 930.
- ^ 谷山市誌編纂委員会 1967, p. 706.
- ^ 町を市とする処分（昭和33年総理府告示第332号、昭和33年9月30日付『官報』第9532号、
原文） - ^ 市の廃置分合（昭和41年自治省告示第155号、『官報』昭和41年10月28日付第11963号、 原文）
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 668-669.
- ^ a b 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 175.
- ^ “かごしま市民のひろば（昭和46年9月号）”. 鹿児島市 (1971年9月1日). 2020年12月27日閲覧。
- ^ 南日本新聞 1990, p. 777.
- ^ a b “かごしま市民のひろば（昭和54年2月号）”. 鹿児島市. 2021年2月19日閲覧。
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 535-536.
- ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会 1983, p. 296.
- ^ “かごしま市民のひろば（昭和56年2月号）”. 鹿児島市. 2021年2月19日閲覧。
- ^ 平成8年鹿児島県告示第222号（町の区域の設定及び変更、平成8年2月9日付鹿児島県公報第1033号所収）
- ^ a b c d e f g h 平成8年鹿児島県告示第223号（町の区域の設定及び変更、平成8年2月9日付鹿児島県公報第1033号所収）
- ^ “かごしま市民のひろば1996年 (平成8年02月号) 第345号”. 鹿児島市. 2012年4月16日閲覧。
- ^ 南日本新聞 2015, p. 829.
- ^ 『南日本新聞』 2012年8月28日付 18面（住居表示 「和田3丁目」新設 来秋から「谷山塩屋町」消失へ）
- ^ “国勢調査 / 平成７年国勢調査 小地域集計 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成12年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成17年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “国勢調査 / 平成22年国勢調査 / 小地域集計 46鹿児島県”. 総務省統計局. 2021年12月4日閲覧。
- ^ “小・中学校の校区表”. 鹿児島市役所. 2010年7月13日閲覧。
[続きの解説]
「谷山塩屋町」の続きの解説一覧
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- 2 谷山塩屋町の概要
- 3 地理
- 4 施設
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