菊池持朝とは? わかりやすく解説

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菊池持朝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/07 01:58 UTC 版)

菊池 持朝(きくち もちとも、応永16年(1409年) - 文安3年7月28日1446年8月20日))は、菊池氏の第19代当主。第18代当主・菊池兼朝の子。官位は従四位下肥後守。子に菊池為邦・菊池為安(孫に第23代当主政隆)・詫摩為房・宇土為光、木野相直(子に親則、第26代当主義武は親則の曾孫)。




  1. ^ 『朝日日本歴史人物事典』(コトバンク所収)「菊池持朝」の項(執筆:阿蘇品保夫)より。
  2. ^ 『満済准后日記』永享3年7月17日条
  3. ^ 『満済准后日記』永享5年3月6日条


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