映画情報 |
草を刈る娘
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1961 |
| 配給: | 日活 |
| スタッフ | |
| 監督: | 西河克己 ニシカワカツミ |
| 原作: | 石坂洋次郎 イシザカヨウジロウ |
| 脚色: | 三木克巳 ミキカツミ |
| 企画: | 坂上静翁 |
| 撮影: | 岩佐一泉 イワサイッセン |
| 音楽: | 池田正義 イケダマサヨシ |
| 美術: | 佐谷晃能 |
| 編集: | 鈴木晄 スズキアキラ |
| 録音: | 中村敏夫 ナカムラトシオ |
| スチール: | 寺本正一 テラモトショウイチ |
| 照明: | 三尾三郎 |
| キャスト(役名) |
| 吉永小百合 ヨシナガサユリ (モヨ子) |
| 浜田光夫 ハマダミツオ (時造) |
| 望月優子 モチヅキユウコ (そで子婆さん) |
| 清川虹子 キヨカワニジコ (ため子婆さん) |
| 大坂志郎 オオサカシロウ (金作) |
| 菅井きん スガイキン (ちえ) |
| 山田吾一 ヤマダゴイチ (佐五治) |
| 安田千永子 ヤスダチエコ (ヤス子) |
| 平田大三郎 ヒラタダイザブロウ (一郎) |
| 三戸部スエ ミトベスエ (加代) |
| 高島稔 タカシマミノル (庄吉) |
| 小沢直好 オザワナオヨシ (光夫) |
| 葵真木子 アオイマキコ (ユリノ) |
| 金子克予 カネコカツヨ (カズミ) |
| 千代侑子 チシロユウコ (トシ子) |
| 益田喜頓 マスダキイトンマスダキートン (小林巡査) |
| 佐野浅夫 サノアサオ (物売りの小父さん) |
| 近藤宏 コンドウヒロシ (善太) |
| 山岡久乃 ヤマオカヒサノ (はま子) |
| 解説 |
| 石坂洋次郎の同名小説を「大出世物語」の三木克巳が脚色、「闘いつづける男」の西河克己が監督した青春篇。撮影は「拳銃横丁」の岩佐一泉。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 津軽平野に秋がくると、この地方では草刈り隊ができて二週間ほど馬草を刈る。近くには温泉もあり、若者たちには楽しい年中行事だ。十八才のモヨ子は草刈り隊のリーダーそで子婆さんに連れられて、初めてこの草原に来た。同じころ、近くの草原に富田部落の草刈り隊が来た。そのリーダーため子婆さんとそで子婆さんは大の仲よしで、毎年この草刈りで結婚話をまとめるのが楽しみ。こんどもそで子婆さんが連れて来た真面目な若者時蔵が、モヨ子に似合いのお婿さんだと結論が一致した。翌日、モヨ子は一人で山奥の草刈り場にやられ、そこで一生懸命刈っている時蔵に会った。二人きりで草を刈ったというので、両方の草刈り部隊は話の種ができて大喜び、当の二人の心も知らず知らず結ばれていったが、ある日時蔵がモヨ子を抱きしめようとしたので、モヨ子は時蔵の腕に噛みついて逃げた。この事件で草刈り場は大騒ぎ、しかも東京から帰ってきた青年一郎がモヨ子にモーションをかけたりする。だが、心の底ではモヨ子はやはり時蔵が好きだ。ある夜、時蔵は一郎にケンカを売られる。体力的にとてもかなわぬ時蔵は、あっさり負けを認めるが、モヨ子はそれが歯がゆい。ところが、そのとき、村娘が林で殺されるという事件が起こった。「亭主があればこんなことにならねえのによ」というそで子のつぶやきに、モヨ子は夢中で時蔵のところへとんでいった。「おら、お前の嫁になりてえや」。翌日、幸福に包まれた二人は、秋の日ざしの強い草の上に寝ていた。 |
固有名詞の分類
草を刈る娘に関係した商品
草を刈る娘のページへのリンク