花巻 - 仙人峠間全通から国有化直前まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/08 13:30 UTC 版)
「釜石線」の記事における「花巻 - 仙人峠間全通から国有化直前まで」の解説
1915年（大正4年）11月23日：岩根橋 - 柏木平間を延伸開業し全通、宮守駅・平倉停留場を新設、足ケ瀬を信号所から駅に改める、幸田駅を小山田駅に改称。 1916年（大正5年）2月10日：上郷駅を岩手上郷駅に改称。 2月25日：二日町を停留場から駅に改める。 1924年（大正13年）12月16日：荒谷前駅を新設、宇洞駅を鱒沢駅（2代）に、鱒沢駅（初代）を中鱒沢駅に、二日町駅を岩手二日町駅にそれぞれ改称。 1926年（大正15年）8月15日：関口停留場を新設。 1927年（昭和2年）12月13日：赤川停留場を廃止。 1928年（昭和3年）6月1日：中鱒沢駅を廃止。 1930年（昭和5年）7月16日：（貨）中鱒沢駅を新設。 1936年（昭和11年）3月25日：平倉を停留場から駅に改める。
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