羽志主水とは? わかりやすく解説

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羽志主水(はし・もんど)

本名松橋紋三。1884年(明17)、長野市生まれ東京帝大医学部卒。在学中には幸徳秋水行動を共にしていた。のち、日本橋医院開業落語古川柳研究家
1925年(大14)、「の肢」を「新青年」に発表
1926年(大15)、「新青年」に「監獄部屋」を発表
1957年(昭32)、心臓大動脈瘤破裂にて死去



羽志主水

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/07 01:28 UTC 版)

羽志 主水(はし もんど、1884年明治17年〉6月3日[1][2] - 1957年昭和32年〉2月26日[3])は、日本小説家外科医[3]




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