細田線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/18 01:43 UTC 版)
細01 : 新柴又駅 - 京成小岩駅入口 - 細田四丁目 - 葛飾区役所 - 京成立石駅入口 - タウンバス車庫《京成バス金町営業所と共同運行》 細02 : 細田循環線（外回り） 新小岩駅東北広場 → 京成小岩駅西 → 小岩駅北口 → 東新小岩二丁目 → 新小岩駅東北広場《以下、京成バス金町営業所担当便》 細02（出庫） : 奥戸小学校 → 京成小岩駅西 → 小岩駅北口 →東新小岩二丁目 → 新小岩駅東北広場 細02（入庫） : 新小岩駅東北広場 → 東新小岩二丁目 → 奥戸小学校 → 細田四丁目 → 京成小岩駅西 細02 : 細田循環線（内回り） 新小岩駅東北広場 → 小岩駅北口 → 細田四丁目 → 東新小岩二丁目 → 新小岩駅東北広場《以下、京成タウンバス担当便》 細02（入出庫）: 新小岩駅東北広場 - 奥戸六丁目 - 奥戸三丁目 - タウンバス車庫 沿革 2017年1月10日 : 葛飾区の社会実験運行として、細01系統を京成バス金町営業所と共同運行で平日のみ新設。 同年3月31日 : 社会実験終了に伴い一旦廃止。 2021年2月22日 : 細田循環線として、続番となる細02系統が4年ぶりに新設。細01系統と同様に京成バス金町営業所との共同での運行であるが、外回りを京成バス金町営業所を、内回りを京成タウンバスが担当する。なお、外回りは全日運行されるのに対し、内回りは平日のみの運行となるため、土休日は京成バス担当便のみとなる。 2023年末 : 運行終了予定 葛飾区の社会実験運行として、細田地区から新小岩駅等へのアクセス向上を目指して新設された。細01系統の運行終了以降は新設されなかったが、2021年に再び循環路線として約4年ぶりに続番となる細02系統が新設された。細02系統の運行開始に伴い、「京成小岩駅西」（外回りのみ停車のためタウンバス便は通過）、「東新小岩四丁目」（新小岩駅東北広場方向のみ停車）の2停留所が新設された。
※この「細田線」の解説は、「京成タウンバス」の解説の一部です。
「細田線」を含む「京成タウンバス」の記事については、「京成タウンバス」の概要を参照ください。
- 細田線のページへのリンク
