紛失した部分について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/02 15:12 UTC 版)
「古川ロッパ昭和日記」の記事における「紛失した部分について」の解説
まず、1935年分はロッパが東京丸の内進出を果たした重要な年の出来事が記されていたが、晩年のロッパが昔を懐かしんで何度も読むうちに紛失した。もう一つの終戦前後の部分は大学ノート一冊分に記入したものだが、知人に貸したまま紛失した。滝大作は2巻揃ってこそ価値があるとし、万が一発見された時は別巻にして発表したいと述べている。
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