古川ロッパ昭和日記とは? わかりやすく解説

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古川ロッパ昭和日記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/23 06:52 UTC 版)

古川ロッパ昭和日記』(ふるかわロッパしょうわにっき)は、日本の喜劇俳優、古川ロッパ(1903年 - 1961年)が記した日記。放送作家、滝大作の監修により1987年に晶文社から発行された。


  1. ^ ロッパは若いころから日記をつけていたが、1933年以前の分は自分で焼却。1935年および1945年7月28日から9月3日までの分は散逸したまま現在に至る。
  2. ^ 『日記による近代日本 4 昭和前期』より 加藤厚子「古川ロッパ昭和日記」の項 p174
  3. ^ 『日記による近代日本 4 昭和前期』より 加藤厚子「古川ロッパ昭和日記」の項 p190
  4. ^ 山本一生『哀しすぎるぞ、ロッパ 古川緑波日記と消えた昭和』(講談社、2014)


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