紅 / 紫暮とは? わかりやすく解説

紅 (くれない)/ 紫暮(しぐれ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 22:49 UTC 版)

牙神幻十郎」の記事における「紅 (くれない)/ 紫暮(しぐれ)」の解説

上段から刀を振りかぶり、下ろし斬りの動作前方花札出現させる。「修羅」では「赤短」をモチーフとした「紅」、「羅刹」では「青短」をモチーフとした「紫暮」となる。「紅」は『斬紅郎無双剣』と『天草降臨』のみでの技だが、「紫暮」は『侍魂』でも導入されている。

※この「紅 (くれない)/ 紫暮(しぐれ)」の解説は、「牙神幻十郎」の解説の一部です。
「紅 (くれない)/ 紫暮(しぐれ)」を含む「牙神幻十郎」の記事については、「牙神幻十郎」の概要を参照ください。

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Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの牙神幻十郎 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

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