第7話「救いの行き先 GUNGNIR.」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 02:34 UTC 版)
「とある魔術の禁書目録」の記事における「第7話「救いの行き先 GUNGNIR.」」の解説
謎の犯人による北欧神話系五大魔術結社連続襲撃事件を捜査する神裂達は、事件現場の調査で聖人の犯行の可能性を突き止め、次に予測される襲撃先へ先回りして待ち伏せるが、聖人でありワルキューレのブリュンヒルド=エイクトベルの襲撃を受ける。神裂とブリュンヒルドは戦闘を繰り広げるが不利を悟ったブリュンヒルドは逃走してしまう。その後、被害者の魔術師達への事情聴取へ赴いた神裂達は、その中の一人セートルアからブリュンヒルドの詳細を尋ねるが、その時、ブリュンヒルドが会話に割り込み挑発する。神裂は通信術式を逆探知して彼女の居場所を突き止め、急いで現地へ向かう。
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