第13回党大会(1987年-1992年)
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「中国共産党中央軍事委員会」の記事における「第13回党大会(1987年-1992年)」の解説
第2次天安門事件の責任を取って趙紫陽は解任。1989年11月の第13期5中全会で江沢民が主席となり、その補佐として半ば引退していた劉華清が副主席に昇格した。 主席:鄧小平→江沢民(1989年11月9日、第13期5中全会) 第一副主席:趙紫陽(1989年6月23日、第13期4中全会で解任)→楊尚昆(第13期5中全会) 常務副主席:楊尚昆→空席(第13期5中全会) 副主席:劉華清(第13期5中全会) 委員:洪学智、劉華清、秦基偉、遅浩田、楊白冰、趙南起 秘書長:楊尚昆(兼任)→楊白冰(第13期5中全会) 副秘書長:洪学智、劉華清(兼任)
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