穆春
穆春(ぼくしゅん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/17 14:45 UTC 版)
「月の蛇 〜水滸伝異聞〜」の記事における「穆春(ぼくしゅん)」の解説
梁山泊の頭目で、穆弘の弟。渾名は「小遮欄」。穆弘の威光を傘に掲陽鎮で我が物顔に振舞っているが、実態はただのチンピラ。特徴的な髪型の持ち主で飛虎曰く「キノコ」。薛永をけしかけ飛虎を討とうとするが、それが返り討ちにあうとあっさり逃げ出し、穆弘に一連の事態を伝えた。穆弘と飛虎の決闘を見守っていたが、敗れた穆弘を眼前で「主君」に惨殺され慟哭する。
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穆春(小遮爛・地鎮星)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 23:41 UTC 版)
「大水滸シリーズの登場人物」の記事における「穆春(小遮爛・地鎮星)」の解説
九竜寨の遊撃隊隊長。1079年生まれ。身長 - 160cm、体重 - 55kg。
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