畔道

実用日本語表現辞典

畦道

読み方：あぜみち
別表記：畔道

田んぼと田んぼの境界として土を盛り上げて作った畦（あぜ）を道として用いること。または畦のように細い田んぼ道。

（2011年5月16日更新）

デジタル大辞泉

あぜ‐みち【^×畦道／^▽畔道】

読み方：あぜみち

田と田の間の細い道。

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畔道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/01 05:38 UTC 版)

「桶狭間」の記事における「畔道」の解説

畔道（あぜみち）は大字桶狭間南部にあり、2009年11月7日の町名・町界変更により大部分が「名古屋市緑区南陵」、一部分が「名古屋市緑区桶狭間切戸」・「名古屋市緑区野末町」に分割編入され、残りの部分も翌2010年11月6日に「名古屋市緑区桶狭間南」に編入されたことで、すでに消滅している字である。