特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝
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『特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝』は2000年7月27日に発売されたバンプレストのドリームキャスト参入第1弾ソフトである。
- ^ 『コンパチヒーローシリーズとは|コンパチヒーローシリーズ ポータル』 。2011年11月5日閲覧。
- ^ ライダー1号は各ライダーと敵対した組織(ショッカー~クライシス帝国)アカレンジャーは黒十字軍とクライム、キョーダインの敵ダダ星人、キカイダーはそれ以外の組織を倒す。ポワトリンの敵ディアブルは既に倒されており、マシンマンの敵組織テンタクルは登場しない。(くしゃみが止まらない焼き芋を売る男が出てくるが単に焼き芋が嫌いと言う理由で売っている。)
- ^ 仮面ライダー1号は“旧1号”、仮面ライダー2号は“新2号”のデザインになっている。オープニングムービーでは、本編には登場しない”新1号”が活躍する。
- ^ ライダーマンも参戦するが正式な仲間にはならず手助けのみ。
- ^ 電波人間タックルも参戦する。
- ^ 特撮時代劇であり舞台が江戸時代であるが、現代にタイムスリップし何百年にも渡る(事になった)因縁の戦いに決着を付けるシナリオとなっている。
- ^ a b c 隠しシナリオとして用意されている。
- ^ シナリオは用意されていないが、本作品の主人公である早川健を宮内洋が演じていたことから、風見志郎(仮面ライダーV3)・新命明(アオレンジャー)・番場壮吉(ビッグワン)の3名がパーティに入っていると、3人がテンガロンハットを被り、ズバットアタックが放たれる必殺技トリプルZで登場する。
- ^ 『仮面ライダーV3』のドクトルGが、カニレーザーとして登場するなど。
- ^ 『キカイダー01』のビッグシャドウなど。
- ^ にせスカイライダー(『仮面ライダー(新)』)、宇宙人ロボット(『キカイダー01』)、日輪仮面(『秘密戦隊ゴレンジャー』)など。
- ^ 『仮面ライダーZX』に登場した暗闇大使・サザングロスが登場せず、同じく潮健児が『仮面ライダー』で演じた地獄大使・ガラガランダが代役を務めるなど。
- ^ 『仮面ライダーストロンガー』に登場したジェネラル・シャドウは卑怯な手段を嫌うが、ゲーム中では罠にライダーを誘い込もうとする。
- ^ 『仮面ライダー』のショッカーライダー、『仮面ライダーX』のアポロガイストなど。
- ^ ヨーデルの『おおブレネリ』を歌いながら登場するキカイダー、01、Kなど
- ^ 『仮面ライダーBLACK』のシャドームーンやクジラ怪人、『キカイダー01』のワルダー、『イナズマン』のバラバンバラなど。
- 1 特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝とは
- 2 特撮冒険活劇 スーパーヒーロー烈伝の概要
- 3 外部リンク
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