淡路国分寺とは? わかりやすく解説

淡路国分寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/23 15:59 UTC 版)

淡路国分寺(あわじこくぶんじ)は、兵庫県南あわじ市八木国分にある律宗寺院。山号は護国山。本尊は釈迦如来


  1. ^ a b c 淡路国分寺塔跡 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 淡路国分寺跡(平凡社) 1999.
  3. ^ a b c d e f g 中世諸国一宮制 2000, p. 534.
  4. ^ a b 広報南あわじ市 No.86 (PDF) 南あわじ市総務部情報課、2012年(リンクは南あわじ市ホームページ)。
  5. ^ a b c d 淡路国分寺塔跡(国指定史跡).
  6. ^ a b c 国分寺塔跡(南あわじ市ホームページ)。
  7. ^ 淡路国分寺塔跡 説明板(南あわじ市教育委員会、1998年設置)。
  8. ^ 木造釈迦如来坐像 - 国指定文化財等データベース(文化庁
  9. ^ 木造釈迦如来坐像(南あわじ市ホームページ)。
  10. ^ a b 国分寺本尊木造釈迦如来座像 説明板(三原町教育委員会・三原町文化財審議委員会設置)。
  11. ^ 県指定文化財一覧 (PDF) (兵庫県立教育研修所)。
  12. ^ 飛天坐像(南あわじ市ホームページ)。
  13. ^ a b 交通周辺情報|淡路国分寺
  14. ^ a b c 市道の名称・区間が閲覧できます。


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淡路国分寺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 06:39 UTC 版)

淡路国」の記事における「淡路国分寺」の解説

国分僧寺は、江戸時代造営され護国山国分寺のある南あわじ市国分寺寺内比定されている。今は、塔の心礎と跡石が残っているが、その礎石創建当時位置保っておらず、伽藍遺構確認されていない諸国国分寺唯一創建当時の作とみられる丈六釈迦如来坐像がある。

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