淡路国分寺
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淡路国分寺(あわじこくぶんじ)は、兵庫県南あわじ市八木国分にある律宗の寺院。山号は護国山。本尊は釈迦如来。
- ^ a b c 淡路国分寺塔跡 - 国指定文化財等データベース(文化庁)
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 淡路国分寺跡(平凡社) 1999.
- ^ a b c d e f g 中世諸国一宮制 2000, p. 534.
- ^ a b 広報南あわじ市 No.86 (PDF) 南あわじ市総務部情報課、2012年(リンクは南あわじ市ホームページ)。
- ^ a b c d 淡路国分寺塔跡(国指定史跡).
- ^ a b c 国分寺塔跡(南あわじ市ホームページ)。
- ^ 淡路国分寺塔跡 説明板(南あわじ市教育委員会、1998年設置)。
- ^ 木造釈迦如来坐像 - 国指定文化財等データベース(文化庁)
- ^ 木造釈迦如来坐像(南あわじ市ホームページ)。
- ^ a b 国分寺本尊木造釈迦如来座像 説明板(三原町教育委員会・三原町文化財審議委員会設置)。
- ^ 県指定文化財一覧 (PDF) (兵庫県立教育研修所)。
- ^ 飛天坐像(南あわじ市ホームページ)。
- ^ a b 交通周辺情報|淡路国分寺
- ^ a b c 市道の名称・区間が閲覧できます。
- 1 淡路国分寺とは
- 2 淡路国分寺の概要
- 3 概要
- 4 淡路国分寺跡
- 5 現地情報
- 6 関連項目
淡路国分寺
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 06:39 UTC 版)
国分僧寺は、江戸時代に造営された護国山国分寺のある南あわじ市国分寺寺内に比定されている。今は、塔の心礎と跡石が残っているが、その礎石は創建当時の位置を保っておらず、伽藍の遺構も確認されていない。諸国国分寺で唯一創建当時の作とみられる丈六の釈迦如来坐像がある。
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