沖縄県道213号黒島港線
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沖縄県道213号黒島港線(おきなわけんどう213ごう くろしまみなとせん)は、沖縄県八重山郡竹富町黒島の黒島東筋(あがりすじ)と黒島港とを結ぶ一般県道である。旧建設省(現国土交通省)の「日本の道100選」に選ばれた、日本最南端の都道府県道である[1][注釈 1]。
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注釈
出典
- ^ “県道213号黒島港線”. たびらい (2015年1月5日). 2018年8月12日閲覧。
- ^ “八重山要覧(平成28年度版) (PDF)”. 沖縄県 (2017年8月). 2018年8月12日閲覧。
- ^ a b 「日本の道100選」研究会 2002, p. 222.
- ^ a b 岸本弘人、石垣忍 「鳩間島・黒島・新城島における石碑・記念碑等の調査報告」『鳩間島・新城島・黒島総合調査報告書』(PDF) 沖縄県立博物館・美術館 博物館班、沖縄県立博物館・美術館、2016年3月、109-146頁。
- ^ 「日本の道100選」研究会 2002, p. 11.
- ^ “県道黒島港線が完成 歩道も新設旧道より2倍に 遠見台を配したロードパークも”. 八重山毎日新聞. (2005年5月3日)
- ^ “幹線道路の位置 (XLS)”. 沖縄県. 2018年8月12日閲覧。
- 1 沖縄県道213号黒島港線とは
- 2 沖縄県道213号黒島港線の概要
- 3 外部リンク
固有名詞の分類
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