江利原美月ルート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 10:08 UTC 版)
「桜舞う乙女のロンド」の記事における「江利原美月ルート」の解説
桜花会会計の江利原美月(えりはら みつき)がいつも読んでいた本は意外にも流行のライトノベルだった。本を借りた葵は共通の話題を通じて美月と親しくなる。一方、美月は通学中に見かける菊花生の葵を意識するようになり、しかし名前を間違えて覚えてしまう。相談された葵は相手が自分でないことにもやもやするが、その日から美月の恋を応援していく。
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