水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/18 05:03 UTC 版)
水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)(すいじょうかんていようきかんじゅうか"えんかくそうさがた")は日本国の海上自衛隊で調達、運用されているRWS(Remote Weapon Station、遠隔操作式銃塔)の呼称である[1]。
- ^ “海自の新型護衛艦、国産RWSを搭載”. www.tokyo-dar.com (2018年11月19日). 2022年11月4日閲覧。
- 1 水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)とは
- 2 水上艦艇用機関銃架(遠隔操作型)の概要
- 3 来歴
- 4 脚注
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