歴代座主
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 16:44 UTC 版)
開 山:タシペルデン第2代:ペルデンセンゲ第3代:リンチェンチャンチュプ第4代:ロサンニマ第5代:ロサンター第6代:シャーキャリンチェン第7代:モンラムペル第8代:レーパチュージョル第9代:ケーツン・ユンテンギャムツォ第10代:ゲンドゥンギャムツォ(ダライラマ・2世)第11代:パンチェン・ソナムタクパ第12代:ソナムギャムツォ(ダライ・ラマ3世)第13代:ユンテンギャムツォ(ダライ・ラマ4世)第14代:ロサンチューキゲンツェン(パンチェンラマ2世)第15代:ロサンギャムツォ(ダライ・ラマ5世) 以後、座主は化身ラマの名跡「ダライラマ」の指定席となる。第16代:ツァンヤンギャムツォ(ダライ・ラマ6世として即位、1705年チンギス=ハン(ラサン)により廃位された)第17代:イェシェギャムツォ(チンギス=ハンによりダライラマ6世として即位、1717年に廃位される)第18代:ケサンギャムツォ(ダライ・ラマ7世) デプン寺
※この「歴代座主」の解説は、「デプン寺」の解説の一部です。
「歴代座主」を含む「デプン寺」の記事については、「デプン寺」の概要を参照ください。
歴代座主
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 16:45 UTC 版)
歴代座主は以下の通り。 開山:シャキャイェシェ 第2代:タルギェサンボ 第3代:ギェンツエンサンボ 第4代:タシギャムツォ 第5代:ロドリンチェンセンゲ 第6代:ネーテンパ 第7代:ラプチュージェ 第8代:ニェルトン・ペンジョルルンドゥプ 第9代:マント・ペルデンロド 第10代:ジャムヤン・トゥンユーペルデン 第11代:ゲンドゥンギャムツォ(ダライ・ラマ2世) 第12代:セラジェプツン・チューキゲンツェン 第13代:パンチェン・ソナムタクパ 第14代:チュータクサンボ 第15代:ソナムギャムツォ(ダライ・ラマ3世) 第16代:トンコルチュージェ・ユンテンギャムツォ 第17代:ユンテンギャムツォ(ダライ・ラマ4世) 第18代:ロサンチューキゲンツェン(パンチェン・ラマ4世) 第19代:ロサンギャムツォ(ダライ・ラマ5世) 以後、本寺の座主職は化身ラマの名跡「ダライラマ」の指定席となっている。
※この「歴代座主」の解説は、「セラ寺」の解説の一部です。
「歴代座主」を含む「セラ寺」の記事については、「セラ寺」の概要を参照ください。
歴代座主
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 16:44 UTC 版)
宗祖ツォンカパが1409年に座主職に就いて以来、2009年10月現在まで、歴代ガンデン・ティパは102人をかぞえる。2009年10月段階のガンデン・ティパは、ラダック出身の第102代リゾン・リンポチェ。 詳細は「ガンデン・ティパ」を参照
※この「歴代座主」の解説は、「ガンデン寺」の解説の一部です。
「歴代座主」を含む「ガンデン寺」の記事については、「ガンデン寺」の概要を参照ください。
- 歴代座主のページへのリンク