武家事紀とは? わかりやすく解説

武家事紀

読み方:ブケジキ(bukejiki)

江戸時代の歴史書。山鹿素行著。


武家事紀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/14 13:58 UTC 版)

武家事紀』(ぶけじき)は、江戸時代前期に山鹿素行によって書かれた歴史書武家故実書。全58巻[1]


  1. ^ 大辞林 第三版の解説”. コトバンク. 2018年1月8日閲覧。
  2. ^ 守本順一郎『徳川政治思想史研究』106ページ(未来社、1981年)
  3. ^ 堀尾吉晴、生駒親正、中村一氏が家康の会津征討を諌止したとする。(「武家事紀」続集より諸家)
  4. ^ 「武家事紀」第十七(国会図書館ディジタルライブラリーでは692ページ)
  5. ^ 同巻第十四


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