歌の翼にとは? わかりやすく解説

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うたのつばさに【歌の翼に】

読み方:うたのつばさに

原題、(ドイツ)Auf Flügeln des Gesanges》メンデルスゾーン歌曲集六つの歌」(作品34)の第2曲。1835年作曲歌詞ハイネの詩「歌の本」に基づく。日本では門馬直衛津川主一の訳で歌われることが多い。


歌の翼に

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/06 10:10 UTC 版)

歌の翼に」(うたのつばさに、: Auf Flügeln des Gesanges)は、ハインリヒ・ハイネ1827年に発表した『歌の本』(Buch der Lieder)にある詩である [1]フェリックス・メンデルスゾーンが作曲した歌曲(『6つの歌』作品34の2曲目)で、世界的にもよく知られている。




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