東富丘仮乗降場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/30 13:37 UTC 版)
東富丘仮乗降場(ひがしとみおかかりじょうこうじょう)は、かつて北海道(網走支庁)常呂郡常呂町(現・北見市常呂町)富丘に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)湧網線の仮乗降場(廃駅)である。湧網線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月20日に廃駅となった[1]。
- ^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、915頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 太田幸夫『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』富士コンテム、2004年2月、216頁。ISBN 978-4893915498。
- ^ 太田幸夫『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』富士コンテム、2004年2月、170頁。ISBN 978-4893915498。
- ^ 『北海道道路地図 改訂版』地勢堂、1980年3月、19頁。
- ^ 本久公洋『北海道の鉄道廃線跡』北海道新聞社、2011年9月、105頁。ISBN 978-4894536128。
- 1 東富丘仮乗降場とは
- 2 東富丘仮乗降場の概要
- 3 駅周辺
固有名詞の分類
- 東富丘仮乗降場のページへのリンク