本土寺マコト(ほんどじ まこと)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 17:23 UTC 版)
「いとしのエリー (漫画)」の記事における「本土寺マコト(ほんどじ まこと)」の解説
3バカトリオのひとり。とは言っても上野らと行動を共にしていただけで学力は高い。常に敬語で「〜デス」「〜デスよ」が口癖。清水と対照的なベビーフェイス。ヒゲを生やしているが、薄くて剃り残しの様になっている。2年生の夏に予備校で出会った後藤順子という彼女が出来るが、真面目すぎる付き合いと手の遅さを清水と上野に馬鹿にされている。軽井沢旅行までは皆と行動を共にしていたが、それ以降は後藤と受験勉強に入り周りの情報に疎くなる。本土寺は実在するモデルがいる。
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