有効得点差で順位に影響
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 04:58 UTC 版)
「1950年のF1世界選手権」の記事における「有効得点差で順位に影響」の解説
年間7戦のうち、ベスト結果4戦の合計得点で競う有効得点システムが採用されたが、ルイジ・ファジオーリが2位4回・3位1回で28ポイントを稼ぐも有効得点24点に留まり、1位3回FL3回で獲得した27ポイント全てが有効得点となったファン・マヌエル・ファンジオより下のシリーズ3位となった。
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