実用日本語表現辞典 |
「最早これまで」の用例一覧
岡本綺堂 平家蟹 (青空文庫)
も我を恨もう。つまりは五分五分じゃ。恨まば恨め、七生の末までも恨むがよい。 与五郎 おのれ……。 (起たんとしてよろめくを、玉琴は支えんとしてすがりつく。) 与五郎 最早これまで……。玉琴……。 玉琴 与五...
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久生十蘭 ノンシャラン道中記 南風吹かば ——モンテ・カルロの巻—— (青空文庫)
取り出し、念を入れて三度鼻の頭を撫で、様子いかにと待ち構えていると、玉はおいおい活気を失い、 廻し役 ( クルウピエ ) が 賭け方最早これまで ( オン・ヌ・ヴァ・プリユ ) と、 披露 ( アノンセ ) する...
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