普通戦とは? わかりやすく解説

普通戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 18:24 UTC 版)

第1期名人戦 (将棋)」の記事における「普通戦」の解説

普通戦は、平手場合名人決定特別リーグ戦同様の素点である。香落戦は上手が勝つと140点、下手が勝つと100点。上手が負けると40点、下手が負けると0点となる。持将棋場合指し直し行わず平手同段の場合70点、一段差の場合は上手60点、下手80点の素点加算される

※この「普通戦」の解説は、「第1期名人戦 (将棋)」の解説の一部です。
「普通戦」を含む「第1期名人戦 (将棋)」の記事については、「第1期名人戦 (将棋)」の概要を参照ください。

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