旧京橋火の見櫓
名称: | 旧京橋火の見櫓 |
ふりがな: | きゅうきょうばしひのみやぐら |
登録番号: | 33 - 0106 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 鉄骨造、高さ21m |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正13 |
代表都道府県: | 岡山県 |
所在地: | 岡山市京橋町 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 明治から昭和にかけて広く慈善事業を行った坂田利吉の寄附。 |
施工者: | |
解説文: | 高さ21mの鉄骨造の警鐘台。山形鋼を四脚に立てて横材を渡し,横材間をリング式ターンバックルで補強する。最上部には正方形の望楼を載せ,鉄板製宝形屋根をかける。岡山市街の東方,京橋西詰にあり,地域の歴史的景観の核として広く市民に親しまれている。 |
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その他工作物: | 忌部浄水場導水溝及び放水井 忌部浄水場旧弁室及び着水井 忌部浄水場集合井 旧京橋火の見櫓 旧岩渕火の見櫓 旧島守発電所水圧鉄管路 旧床几山配水池門 |
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