新明解日本語アクセント辞典
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/08 02:05 UTC 版)
『新明解日本語アクセント辞典』(しんめいかいにほんごアクセントじてん)は、日本の出版社である三省堂が発行する小型アクセント辞典である。本項では前身の『明解日本語アクセント辞典』のついても記す。
註釈
出典
- ^ “明解日本語アクセント辞典 (三省堂): 1958”. 書誌詳細. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2021年12月4日閲覧。
- ^ a b c “新明解日本語アクセント辞典 第2版 CD付き[国語辞典-国語その他-]”. 三省堂WORD-WISE WEB -辞書ウェブ編集部によることばの壺-. 三省堂. 2021年12月4日閲覧。
- ^ 上田崇仁「「日語読本」に関する一考察」『アジア社会文化研究』第1号、広島大学大学院国際協力研究科、広島、2000年3月31日、 37-53頁、 doi:10.15027/23285、 ISSN 1346-1567。
- ^ 相澤正夫「秋永一枝著『東京弁アクセントの変容』考察 (PDF) 」 『国語学』第52巻第3号、国語学会、東京、2001年9月1日、 45-51頁、 ISSN 0491-3337、 全国書誌番号:00008294、2021年12月4日閲覧。
- ^ a b c 三省堂編修所 1958, pp. 1–3.
- ^ 「【講演】私のとらえたい東京語」(PDF) 『首都圏の言語の実態と動向に関する研究成果報告書 首都圏言語研究の視野』国立国語研究所、東京〈国立国語研究所共同研究報告13-2〉。ISBN 978-4-906055-32-6。 NCID BB15062851。全国書誌番号:22436655 。2021年12月4日閲覧。
- ^ a b c 秋永一枝 1997, pp. 1–4.
- ^ 塩田雄大「アクセント辞典の誕生 (PDF) 」 『NHK放送文化研究所年報』第52号、日本放送出版協会、東京、2008年、 173-200頁、 全国書誌番号:01005560、2021年12月4日閲覧。
- ^ “明解日本語アクセント辞典第二版”. 三省堂. 1999年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月4日閲覧。
- ^ “日語音調學習規則一百条 (上海譯文出版社): 1988”. 書誌詳細. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2021年12月4日閲覧。
- ^ a b “「新明解日本語アクセント辞典」について”. 三省堂 Web Dictionary. 三省堂. 2007年9月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月4日閲覧。
- ^ a b “新明解日本語アクセント辞典”. Sanseido Word-Wise Web [三省堂辞書サイト]. 三省堂. 2010年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月4日閲覧。
- ^ “新明解日本語アクセント辞典”. 三省堂 (2001年). 2001年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月4日閲覧。
- ^ “大新出版集團::新明解日本語アクセント辞典” (中国語). 大新書局. 2021年12月4日閲覧。
- 1 新明解日本語アクセント辞典とは
- 2 新明解日本語アクセント辞典の概要
- 3 発行
- 4 改訂
- 5 脚註
- 新明解日本語アクセント辞典のページへのリンク