摺古木山
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摺古木山(すりこぎやま)は、木曽山脈南部の主稜線上にある標高2,169mの山である。 山頂は長野県飯田市と木曽郡大桑村の間にある。山頂には、一等三角点がある。[1]
- ^ “基準点成果等閲覧サービス”. 国土地理院. 2016年11月19日閲覧。
- ^ 『長野県中信・南信日帰りの山』章文館、2006年、ISBN 4-901-74205-1、P326-328
- ^ 『ヤマケイ アルペンガイド 木曽山脈』山と溪谷社、2000年、ISBN 4-635-01320-0、P144-148
- ^ 「鉄砲水、小屋ごと押流す 高校生ら七人が不明 現場には巨岩がゴロゴロ」『朝日新聞』昭和44年(1969年)7月14日朝刊12版、15面
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