御幸森天神宮透塀
名称: | 御幸森天神宮透塀 |
ふりがな: | みゆきもりてんじんぐうすきべい |
登録番号: | 27 - 0096 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造、銅板葺、延長32m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和5 |
代表都道府県: | 大阪府 |
所在地: | 大阪府大阪市生野区桃谷3-10-5 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 大阪市文化財総合調査報告書第1巻 |
施工者: | |
解説文: | 拝殿背後から延びて幣殿及び本殿を巡る塀。高さ約1mの切石積に建ち、折れ曲がり延長17間で、挿肘木を用い銅板葺の屋根を架ける。各間に連子窓を設け腰板壁とする。柱・垂木などは本殿、拝殿などと同様な大面取りとして意匠を統一する。 |
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