山田大樹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/18 03:18 UTC 版)
山田 大樹（やまだ ひろき、1988年7月30日 - ）は、茨城県つくば市出身の元プロ野球選手（投手）。左投左打。
- ^ a b 読売新聞、2006年7月7日付朝刊、茨城地方面
- ^ 毎日新聞、2006年7月6日付朝刊、茨城地方面
- ^ a b c 読売新聞、2011年6月10日付夕刊、西部版、P.2
- ^ a b 朝日新聞、2010年6月11日付朝刊、P.21
- ^ 朝日新聞、2006年11月22日付朝刊、茨城地方面
- ^ ソフトB育成枠山田に指名あいさつ 2006年11月23日 日刊スポーツ九州
- ^ 読売新聞、2006年11月28日付朝刊、西部版、P.25
- ^ ソフトB育成ドラフト山田仮契約 2006年11月28日 日刊スポーツ九州
- ^ a b c d 読売新聞、2010年3月21日付朝刊、茨城地方面
- ^ a b c d e f g h i j 耕太郎, 田尻. “元祖“育成の星” 山田大樹が14年間で一度だけ起こした奇跡”. 文春オンライン. 2021年12月12日閲覧。
- ^ 朝日新聞、2010年6月9日付朝刊、P.26
- ^ “ウインターリーグ参加について”. 福岡ソフトバンクホークス株式会社 (2010年10月21日). 2018年1月25日閲覧。
- ^ 山田 プロ初完封で4勝目!阪神 2戦連続の零敗 スポーツニッポン 2011年5月20日付記事
- ^ “ウインターリーグ参加について”. 福岡ソフトバンクホークス株式会社 (2013年10月19日). 2018年1月25日閲覧。
- ^ “【ソフトＢ】山田、次はプエルトリコ”. 日刊スポーツ. (2013年11月13日) 2018年1月25日閲覧。
- ^ Hiroki Yamada Japanese & Winter Leagues Statistics & History, Baseball-Reference.com
- ^ “2014年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績（ウエスタン・リーグ）”. NPB.jp. 2020年3月25日閲覧。
- ^ “2015年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績（ウエスタン・リーグ）”. NPB.jp. 2020年3月25日閲覧。
- ^ 2016年度 ウエスタン・リーグ 個人投手成績（規定投球回以上) 日本野球機構(NPB)公式サイト 2016年12月21日閲覧。
- ^ “2017年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績（ウエスタン・リーグ）”. NPB.jp. 2017年11月2日閲覧。
- ^ “ソフトバンク大隣が構想外 山田とリハビリ中島袋も”. 日刊スポーツ (2017年10月30日). 2017年11月2日閲覧。
- ^ “西武が大隣＆山田を調査へ”. 西日本スポーツ (西日本新聞社). (2017年10月31日) 2017年11月12日閲覧。
- ^ “阪神がソフトバンク戦力外の山田大樹を獲得調査へ”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年11月1日) 2017年11月12日閲覧。
- ^ “ヤクルト、鷹構想外判明の山田調査 先発左腕不足で白羽の矢”. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2017年11月6日) 2017年11月12日閲覧。
- ^ “トレードについて”. 福岡ソフトバンクホークス公式サイト (2017年11月11日). 2017年11月11日閲覧。
- ^ a b “選手獲得のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式サイト (2017年11月11日). 2017年11月11日閲覧。
- ^ “ヤクルト・山田大、２２日先発！５年ぶり巨人戦で初の東京ドーム”. サンケイスポーツ (2018年6月22日). 2019年8月30日閲覧。
- ^ “ヤクルト・山田大 移籍後初登板初先発も３回持たず６失点降板 防御率１６・８８”. スポーツニッポン (2018年6月22日). 2019年8月30日閲覧。
- ^ “試合日程・結果”. 東京ヤクルトスワローズ (2018年6月29日). 2019年8月30日閲覧。
- ^ “山田大 2年ぶり＆ヤクルト移籍後初勝利で仲間に感謝「やっぱり野球は1人でやれるものではない」”. www.sponichi.co.jp. 2019年10月5日閲覧。
- ^ “ヤクルト山田大樹、ＤｅＮＡ声援をプラスに４連勝 - プロ野球 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2019年10月5日閲覧。
- ^ “ヤクルト・小川、単年選択で９０００万円 川端は１億円減の４０００万円 - SANSPO.COM（サンスポ）”. www.sanspo.com. 2020年1月2日閲覧。
- ^ a b 菊田康彦 (2020年12月7日). “近藤一樹が打者３人をピシャリ、田川賢吾は圧巻の三者三振！～燕戦士、それぞれのトライアウト～”. Yahoo! ニュース 2020年12月28日閲覧。
- ^ "来季の契約について". 公式サイト. 東京ヤクルトスワローズ. 2 November 2020. 2020年11月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 田尻耕太郎 (2021年12月28日). “昨年戦力外→今はガソリンスタンドで…元ホークス山田大樹が“フリーター生活”の理由「お客様から『ナゴヤドーム観に行ってました』って」 - 野球のぼせもん”. Number Web 2021年12月28日閲覧。
- ^ a b “山田大樹が現役引退…ソフトB、ヤクルトで活躍、第2の人生は鍼灸師目指す”. Sponichi Annex. (2021年1月31日) 2021年2月1日閲覧。
- ^ 山田大樹 [@hiroki_yamada34] (2022年4月4日). "先日、専門学校の入学式でした‼️". Instagramより2022年11月2日閲覧。
- ^ “学生野球資格回復に関する規則 第4条による認定者”. 日本学生野球協会. 2021年12月28日閲覧。
- ^ 山田大樹 [@hiroki_yamada34] (2022年2月12日). "愛工大名電 甲子園出場記念碑⚾️". Instagramより2022年11月2日閲覧。
- ^ 山田大樹 [@hiroki_yamada34] (2022年7月30日). "そして‼️‼️‼️ 指導させてもらっている愛工大名電高校、甲子園出場決定しました⚾️". Instagramより2022年11月2日閲覧。
- ^ 『2013 プロ野球オール写真選手名鑑』日本スポーツ企画出版社、2013年、142頁頁。ISBN 978-4-905411-11-6。
- ^ ホークス山田運命婚 今年７月に婚姻届 今年のタカは結婚ラッシュ 西日本新聞 2016年11月8日掲載。
- ^ “チーム情報 球場使用曲一覧”. 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト. 2017年6月3日閲覧。
[続きの解説]
山田大樹（やまだ たいき）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/14 08:27 UTC 版)
「おれは男だ! くにおくん」の記事における「山田大樹（やまだ たいき）」の解説
冷峰学園の3年生。くにおの中学時代の同級生でありライバル。何故か作中では後輩のダブルドラゴンを子分として利用しているが、大抵はうまくいかない。原作では後に明暗高校へ転校するが、今作では最後まで冷峰に在学し、藤堂とつるむことも殆どないなど異なる点が目立つ。また原作とは異なり、子分のダブルドラゴン兄弟（原作では子分でも何でもない）がくにおに敗れたことを知って敵討ちにくるなど、硬派な初登場を見せ、原作ほどの陰湿さは無い。原作同様、基本的にくにおに対抗しているが、大阪でくにおやりきが三羽がらす（後述）にやられかけた際はダブルドラゴンと共にくにお達に手を貸しており、義に篤い一面も覗かせている。カナヅチでもある。探偵・刑事のエピソードでは何らかの事件や事故で死亡した被害者として登場するも、最後で実はただ眠っていただけだったというオチがお約束になっている。初登場から一度もくにおと殴り合いの喧嘩で決着をつけたことはない。
※この「山田大樹（やまだ たいき）」の解説は、「おれは男だ! くにおくん」の解説の一部です。
「山田大樹（やまだ たいき）」を含む「おれは男だ! くにおくん」の記事については、「おれは男だ! くにおくん」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「山田大樹」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
固有名詞の分類
- 山田大樹のページへのリンク
