山中真
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山中 真(やまなか まこと、1976年11月20日 - )は、毎日放送(MBS)所属のアナウンサー。MBSを含むJNN・JRN加盟局の優秀なアナウンサーを表彰するアノンシスト賞で、2020年度にテレビ・フリートーク部門の最優秀賞を受賞した[1]。
- ^ a b 第46回JRN・JNNアノンシスト賞「最優秀」3部門含む全8部門中6部門で入賞(毎日放送2021年5月25日付プレスリリース)
- ^ 山中真オフィシャルブログ2017年4月24日付記事「ファスナーでも窓でもないよ」
- ^ 過去に海外へ行ったり、山中の実家へロケに行ったこともあった。
- ^ 【MBS】山中真アナウンサー 2004年6月1日
- ^ a b c MBS山中アナ、南極からの生中継挑戦「リアル情報伝えたい」(『スポーツニッポン』2015年3月2日付記事)
- ^ 西靖アナが"大胆オシャレパーマ"に!?『ちちんぷいぷい』がCDを発売(マイコミジャーナル、2011年11月1日)
- ^ ちちんぷいぷい丸刈り西アナ「パーマ」公約(サンスポ.com、2011年11月1日)
- ^ 「未来の花束」オリコン14位でMBS『ちちんぷいぷい』 西アナが "お洒落パーマ"に!!(mFound、2011年11月10日)
- ^ MBS山中真アナ 骨髄提供していた「誰かの役に立ててほんと嬉しかった!」骨髄バンク登録も呼びかけ(『スポーツニッポン』2022年11月20日付記事)
- ^ 【MBS】山中真アナウンサー 2009年12月
- ^ 【MBS】山中真アナウンサー 2011年2月
- ^ 北海道放送との同時ネットパート(主に15:30前後)で連日放送。南極取材の前後には、南米大陸最南端の港町・ウシュアイア(アルゼンチン)と南極半島を結ぶ船に乗りながら、衛星携帯電話とポータブル中継システムによる生中継を通じて出演していた。
- ^ 大村のノーベル生理学・医学賞受賞発表当日(2015年10月5日)に山中がtwitterの公式アカウントから発信したツイート
- ^ MBSアナブログ 山中真オフィシャルブログ2018年6月20日付記事「サランスクの飛躍?!」
- ^ MBS『ちちんぷいぷい』チーム 寬平マラソン参戦!山中アナ「爪痕を残す」(『サンケイスポーツ』2017年2月17日付記事)
- ^ 『ちちんぷいぷい』チーム、駅伝で激走9位!寛平も脱帽「堪忍な」(『サンケイスポーツ』2017年3月13日付記事)
- ^ MBSアナウンサーページ「今日のアナ室」2017年6月5日(月曜日)付記事「トライアスロン」
- ^ MBSアナブログ 山中真オフィシャルブログ2017年6月29日付記事「ありがとうございました!」
- ^ MBSアナブログ 山中真オフィシャルブログ2018年6月28日付記事「やっと放送できたでござる」
- ^ 1区(2km)を間、2区(1km)を沢松奈生子、3区(2km)を広瀬、5区(1km)をくっすん、6区(2km)を河田が担当。3区を任された山中は、広瀬から4位で襷を渡されると、激しい追い上げによってチームを3位にまで引き上げた(最終順位は5チーム中4位)。
- ^ ワールドマスターズゲームズ2021関西アナバサダー 毎日放送 山中 真(やまなか まこと) Makoto Yamanaka
- ^ 「せやねん」山中真アナが1人で番組進行「アナ人生20年で初」 トミーズ雅「大変なことに…」(『スポーツニッポン』2020年4月18日付記事)
- ^ MBS河田直也アナが新型コロナ感染 「よんチャンTV」欠席、感染経路は不明(『スポーツニッポン』2021年6月11日付記事)
- ^ 絵本作家 長谷川 義史氏 最新作! 『おとうさん、ぼくね…』2015年11月発売~MBS「ちちんぷいぷい」番組内「南極文通ものがたり」から生まれた作品~(保育社2015年10月15日付プレスリリース)
- ^ ただし、林がこの現象を既に知っていることを明言したため、解説VTRの放送や「初耳学」への認定は見送られた。
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