小嶋一浩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/22 09:29 UTC 版)
小嶋 一浩(こじま かずひろ、1958年(昭和33年)12月1日 - 2016年(平成28年)10月13日[1])は、日本の建築家。横浜国立大学大学院Y-GSA教授。元東京理科大学大学院教授。元東京大学、東京藝術大学、東京工業大学、東北大学、広島工業大学、日本女子大学非常勤講師。(株)CAt(シーラカンスアンドアソシエイツトウキョウ)共同主宰。日本建築学会賞、吉岡賞、村野藤吾賞など多数受賞。原広司門下。学校建築の分野で特に優れた作品が多い。
- ^ 建築家の小嶋一浩さん死去 学校建築の設計に定評(ウェブ魚拓、2016年10月14日) - http://www.asahi.com/articles/ASJBG6475JBGUCVL01D.html[リンク切れ]
- ^ a b “その場所が気に入った、 そこにいたい…… 人が湧きだしてくるような空間。 それも百人、千人単位でいることが 絵になるような空間を、つくりたい”. アーキテクト・エージェンシー|クリーク・アンド・リバー社. 2022年12月31日閲覧。
固有名詞の分類
- 小嶋一浩のページへのリンク