映画情報 |
子猫物語
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1986 |
| 配給: | 東宝 |
| スタッフ | |
| 監督: | 畑正憲 ハタマサノリ |
| 製作: | 日枝久 |
| 角谷優 カクタニマサル | |
| プロデューサー: | 緒方悟 オガタサトル |
| 脚本: | 畑正憲 ハタマサノリ |
| 構成: | 南川泰三 |
| 日高真也 ヒダカシンヤ | |
| 企画: | 宮内正喜 |
| 撮影: | 藤井秀男 フジイヒデオ |
| 富田真司 トミタシンジ | |
| 音楽監督: | 坂本龍一 サカモトリュウイチ |
| 美術: | 坂口岳玄 |
| 編集: | 長田千鶴子 オサダチズコ |
| 録音: | 信岡実 ノブオカミノル |
| 大橋鉄矢 オオハシテツヤ | |
| スクリプター: | 鹿内春雄 シカウチハルオ |
| 市川崑 イチカワコン | |
| 石川利昭 | |
| 小宮山道隆 | |
| 畑三喜雄 | |
| 谷川俊太郎 タニガワシュンタロウ | |
| 小泉今日子 コイズミキョウコ | |
| ナレーション: | 露木茂 ツユキシゲル |
| 監督補: | 上野尭 |
| 照明: | 山下礼二郎 ヤマシタレイジロウ |
| 煙草忠司 | |
| 製作プロダクション: | 岡崎澄一 オカザキ |
| 制作補: | 酒井彰 サカイアキラ |
| キャスト(役名) |
| 解説 |
| 様々な動物たちと出会い、別れながら成長していく茶虎の子猫の姿を描く。脚本、監督は北海道に動物王国を持つムツゴロウこと作家の畑正憲。協力監督は「ビルマの竪琴(1956)」の市川崑。撮影は「犬死にせしもの」の藤井秀男と富田真司がそれぞれ担当。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 早春の北国、牛舎の中で母猫に抱かれている子猫たち。その中の一匹、茶虎のチャトランが脱け出て来て、土間に転落した。腕白ざかりのチャトランの親友は小犬のプー助。二匹はぐんぐん大きくなっていく。ある日、プー助と遊んでいたチャトランは、川辺の木箱に入り込んだ。突然、木箱は流れ出し滝つぼを落ちて行った。驚いたプー肋は助けようとするが泳ぎが大の苦手。必死に流れていく方へ走って行き木箱を見つけるが、チャトランの姿はなかった。その頃、やっと岸に上がったチャトランは森の中を歩いていた。キタキツネが砂に埋めた食料を失敬しようと思ったが、カラスに邪魔されて失敗。野原を馬の背中に乗って散歩したり、ワタスゲの原っぱで子鹿と遊んで一緒に昼寝したりと過ごす。夜、森の中でチャトランは怪我をした子豚に出会う。優しく舐めて元気づけ、朝になって子豚を送って行くと、御礼にと母豚が子豚の兄弟と一緒にお乳を飲ませてくれた。水辺にたどりついたチャトランは、一計を案じた。尻尾を水にたらして喰いついた魚を釣り上げたのだ。だが喜んだのもつかの間、アライグマに横取りされてしまう。草原の木立ちに登ったチャトランは、プー助の姿を見つけた。二匹はやっと巡り逢うことができた。牧場で病気の子牛にカラスが群がっている。プー助がカラスを追い払いに行く。再びプー助と離れてしまったチャトランは、海辺の絶壁で飛びかう鴎の子供を狙う。だが、母鳥に襲われ追いつめられて絶壁から落ちる。ずぶ濡れになって砂浜から上がり、番小屋でひと休みするチャトラン。そこに熊が襲って来るがタンスの中に隠れて危機を逃れた。暫くして、今度は蛇に追いつめられ深い穴の中に落ちてしまう。這い上がろうとするが全く無理、そこへロープを垂らし、引っばりあげてくれたのはプー助だった。秋になり、チャトランとプー助が遊んでいると一匹の白い牝猫が現われた。白猫に寄り添いじゃれ合うチャトラン。置き去りにされたプー助は、もう子供のままでいられないことを感じて寂しく去って行く。やがて冬が来た。白猫とチャトランの愛は深まっていく。春になり、桜が咲き乱れるなか、チャトランそっくりの子猫たちが遊んでいる。そこに、プー助が彼の家族を連れてやって来た。 |
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子猫物語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/16 10:33 UTC 版)
『子猫物語』(こねこものがたり The Adventures Chatran)は1986年公開の日本映画。畑正憲が監督・脚本を手掛けた子猫の冒険映画。日本版とは異なる再編集されたものが外国でも放映された。
主人公が多くの危険な目に遭うため、国内外では動物虐待ではないか?と物議をかもした。 またサンデーメールは、「映画撮影の際、20匹以上が殺された」と報道した(より詳細は英語版を参照)。
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