大氷洋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 00:28 UTC 版)
「戦場のヴァルキュリアシリーズの用語一覧」の記事における「大氷洋」の解説
帝国領西に位置し、冬の訪れと共に全てが凍り付くことから名付けれられた広大な港。冬の時期は北極海は分厚い氷原形成する。小島は村落以外には、風を遮るものがなく、嵐になると猛烈な吹雪が吹き荒れる。また、氷原には巨大なクレバスがあり徒歩はおろか車両でも踏破することはできない。まさに天然の要塞であり帝都シュヴァルツグラード最大の防衛戦にあたる。クロードのE小隊とミネルバのF小隊が雪上巡洋艦センチュリオンとの合流を果たした。
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