吉良貞家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/26 23:43 UTC 版)
吉良 貞家(きら さだいえ)は、南北朝時代の武将。初代奥州管領[1]。陸奥国の南朝勢力の制圧に努めた。
- ^ 畠山国氏も同じく奥州管領に任じられた。
- ^ 愛知県幡豆郡吉良町。
- ^ -ひさしばん。
- ^ 西条吉良氏。
- ^ 守護職在任記録は因幡守護職は建武3年から正平元年(1346年)まで、但馬守護職は延元3年11月(1338年)が知られている。
- ^ 『大日本史料』6編14冊724頁。二月十二日条。「結城古文書写」
- ^ 『大日本史料』6編14冊869頁。「結城文書」
- ^ 『大日本史料』6編14冊971頁。「前田家所蔵文書」
- ^ 『大日本史料』6編15冊120頁、6編15冊300頁、6編15冊497頁、6編15冊541頁、6編15冊545頁。
- ^ 『大日本史料』6編15冊602頁。「結城古文書写」、「相馬文書」
- ^ 『大日本史料』6編16冊348頁。「白川文書」
- ^ 『大日本史料』6編16冊715頁。「白川文書」
- ^ 『大日本史料』6編18冊57頁。「大国魂神社文書」、「白川文書」
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